大きな地震珍しい韓国でM5・4、39人重軽傷

11月15日(水)22時10分 読売新聞

 【ソウル=水野祥】15日午後2時29分頃、韓国南東部の浦項ポハンを震源とするマグニチュード(M)5・4の地震が発生した。

 同4時50分頃にもM4・6の地震が起きた。浦項市によると、同市内では落下物などで重傷者2人を含む39人のけが人が出た。

 韓国では大きな地震が起きるのは珍しく、韓国気象庁によると、1978年に観測を開始して以来、M5・8を記録した昨年9月の南東部の地震に次ぐ2番目の大きさだった。韓国全域で揺れが観測され、震源地周辺では、大学校舎の外壁が剥がれたり、住宅の窓ガラスが割れたりするなどの被害があった。

 在韓国日本大使館によると、15日午後9時半現在、在留邦人が被害に遭ったとの情報はない。韓国教育省は同日、16日に予定されていた日本の大学入試センター試験にあたる「大学修学能力試験(修能)」を1週間延期し、23日に実施すると発表した。

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