香港各界、「習主席の談話は特区政府の暴力制止に自信」

11月16日(土)15時10分 Record China

 習近平国家主席は現地時間14日、ブラジリアで開催されるBRICS第11回首脳会議に出席した際、香港情勢について中国政府の厳正な立場を示し、「香港で現在最も切迫した任務は暴力と混乱を制止し、社会秩序を回復させることだ」と強調しました。これを受けて15日、香港各界の人々は、「習主席の談話は特別行政区政府が暴力と混乱を制止することに強力な自信と支持をもたらした」と述べました。

 全人代常務委員会委員である譚耀宗氏は、「習主席は国際会議の場で、香港情勢について談話を発表している。これは、全世界に向けて、『一国二制度』方針を貫く中国政府の決意が確固として不動なものであり、国家主権と安全を維持する自信を持っていることを示した」と述べました。

 全国政治協商会議委員である黄英豪弁護士は、「習主席の談話は、特別行政区政府や法執行機関に気力と自信をもたらしている。現在の暴力は違法行為であり、全世界でも許されないものだということは誰でもはっきりと分かっている」と語りました。

 また、全国政治協商会議常務委員、香港江蘇社団総会の唐英年会長は、「現在最も重要な任務は暴力と混乱を制止し、秩序を回復することだ。もし、社会が騒動や混乱の中にあれば、理性的、建設的な対話は難しい。したがって、まず秩序を回復してからはじめて、理性的で建設的な対話ができる。習主席の談話は特別行政区政府にとって心強い『強心薬』だ」と指摘しました。(提供/CRI)

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