日本人の留学先1番人気は中国!米国留学は激減—華字紙

11月20日(月)8時30分 Record China

17日、日本新華僑報は、米国留学する日本人が減少しており、中国留学する日本人が増加していると伝えた。写真は上海交通大学構内留学生の中国語勉強のお知らせ。

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2017年11月17日、華字紙・日本新華僑報は、米国留学をする日本人が減少しており、1番人気は中国留学だと伝えた。

米国国際研究所の調査結果によると、2016年度に米国留学した日本人は1万9000人にも満たず、昨年比で40%も減少した。1994年から1997年まで、日本は米国での外国人留学生数でトップだったが、今年は8位にまで転落。一方、米国留学する中国人は増加し続けており、2016年度は35万人となったそうだ。

報道によると、少子化が留学生数の減少の間接的な原因となっているが、中国留学する日本人は増加しているという。文部科学省の統計によると、2013年度に中国留学した日本人は2万3000人余りだったが、米国留学した日本人は1万9000人余りだった。2014年度は、中国留学者数は2万800人余りで、米国留学者数より2000人ほど多かった。

こうした状況について、北京のある高校で中国語の国際普及活動を担当する責任者は、「東京五反田で行われた中国留学フェアでは、中国各地の大学のパンフレットは基本的にすべて配布し切ってしまった」と述べている。また「ここ最近、日本人学生の中国語レベルが飛躍的に向上していると肌で感じている」と語っているという。(翻訳・編集/山中)

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