日本の自動車運転免許試験は難しすぎる=中国メディア

11月20日(月)14時12分 サーチナ

日本で自動車免許を取得するためには、何度かあるテストを全てクリアする必要がある。特に実技試験は厳しくチェックされ、途中で強制終了の憂き目に遭った人も少なくないのではないか。中国メディア・今日頭条は16日「日本人の運転免許試験を見たら、中国の試験が簡単すぎると感じた」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本で自動車免許を取得するためには、何度かあるテストを全てクリアする必要がある。特に実技試験は厳しくチェックされ、途中で強制終了の憂き目に遭った人も少なくないのではないか。中国メディア・今日頭条は16日「日本人の運転免許試験を見たら、中国の試験が簡単すぎると感じた」とする記事を掲載した。

 記事は「新たな自動車免許試験制度が実施されて以降、多くの人が難しすぎると不満をこぼしている。実際、世界各国どこにおいても自動車免許の試験は難しいものだ」とした上で、日本の自動車免許取得に向けた教習や実技試験について紹介している。

 まず「試験を受けるためには申請が必要だが、最初から面倒だ。さまざまな資料を揃えなければならない。そして教習を受ける必要がある。日本では教習所で予約して講習を受ける通学形式と、泊りがけで集中的に学ぶ合宿形式の2種類が存在する」とした。

 そして、免許取得に欠かせない実技試験について「減点制を採用している。単に技術だけではなく、安全意識や良好な運転習慣も同じように重要とされる。S字カーブやクランクでは1度減点なしでバックするチャンスが与えられるが、路肩を踏んでしまったりポールに当たってしまえばその場で試験終了となってしまう。また、ちょっともでもクルマをこすってしまえばやはり試験は終了だ」と説明している。

 さらに、実技試験で減点されるポイントとして「乗車前に車両の検査をしない」、「下車前に、後方を確認せずにドアを開ける」、「方向指示器を点灯させる前にミラーを見ない」、「カーブで不安定になる、対向車線に少しでもはみ出す」といった事柄を挙げた。

 記事は「日本人の厳しさが、様々な面で体現されている。総じて、細かい部分には注意が必要だ。実際のところ、運転免許試験が難しいのは悪いことではない。なにせ、運転する自分自身に対しても、他人に対しても責任を負うのだから」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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