あまりに売れない平昌五輪のチケット、中国で2度目の値下げ—中国メディア

11月21日(火)20時10分 Record China

20日、中国メディアの捜狐に、「韓国平昌冬季五輪のチケットが中国で2度目の値下げ」とする記事が掲載された。

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2017年11月20日、中国メディアの捜狐に、「韓国平昌冬季五輪のチケットが中国で2度目の値下げ」とする記事が掲載された。

記事はまず、「開幕まで81日というのにチケットの前売り率は4割に満たず、組織委が掲げた目標と大きな開きがある」とし、「韓国人を含む多くの人が現地観戦を望んでいないようだ」と指摘。「こうした悲惨な販売状況を受け、平昌五輪のチケットは中国で2度目の値下げが行われた」と伝えている。

記事によると、スピードスケートのショートトラックは、男子500m決勝、女子1000m決勝、男子5000mリレー決勝が行われる日のチケットは中国で3種類が販売されており、当初の値段は4600元(約7万8000円)、3000元、1300元だった。これが9月中旬にそれぞれ4194元(約7万1000円)、2699元、1144元に値下げされ、今回の2度目の値下げで3773元(約6万4000円)、2401元、1029元になったという。

同様に男子アイスホッケー決勝の3種類のチケットもそれぞれ、8000元、5100元、2500元から6863元、4576元、2288元へと値下げされ、現在は上2つのチケットは販売中止となり、一番安いチケットが2058元で販売されているという。

記事は「韓国では空席を埋めるため、学生や軍人を無料券配布で動員することも検討されている」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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