高速鉄道で車両から火花、「メンテナンス大丈夫?」とネットで懸念の声—中国

11月26日(月)12時30分 Record China

25日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞によると、杭州東駅発温州南駅行きの高速鉄道の車両から火花が出る騒動があった。写真は高速鉄道。

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2018年11月25日、新浪新聞の微博(ウェイボー)アカウント・頭条新聞によると、杭州東駅発温州南駅行きの高速鉄道の車両から火花が出る騒動があった。

記事によると、25日午後16時47分ごろ、杭州東駅発温州南駅行きの高速鉄道G7567の列車が寧波駅に到着した際、15両目の上部から爆発音のような大きな音が聞こえた。目撃者は「上部に火花が見えた」と話しているという。

列車は、約40分間停車したままになり、後に次の列車に乗り換えるか、払い戻しをするかとの連絡があったという。火花の原因について寧波駅は「パンタグラフに異物があって故障した可能性がある」と説明している。

これに対し、中国のネットユーザーから「温州高速鉄道って妙に聞き覚えがあるな」「以前の温州の事故を思い出す」などのコメントが寄せられた。これは、2011年7月23日に浙江省温州市で発生した、死者40人、負傷者約200人を出した高速鉄道追突事故のことを指している。

また、「メンテナンスがちゃんとされていないのでは?」「これは恐ろしすぎる。安全第一にしてほしい」というユーザーもいた。

一方で、「ただのショートだろう。大騒ぎし過ぎじゃないか?」「問題が出たら直ちに対応し、乗客の安全を確保する。世界の高速鉄道で中国にだけ問題が出ているわけではない」との意見もあった。(翻訳・編集/山中)

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