日本の医薬品を中国に横流し?卸売会社の摘発に、中国ネット「中国に薬はないの?」「だって値段が…」

12月3日(月)20時40分 Record China

3日、日本の医薬品卸売会社が医薬品を中国に横流しした疑いで摘発されたとのニュースに、中国のネットユーザーが強い反応を示している。写真は、他の業者が出している処方薬の宣伝写真。

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2018年12月3日、日本の医薬品卸売会社が医薬品を中国に横流しした疑いで摘発されたとのニュースに、中国のネットユーザーが強い反応を示している。

報道によると、大阪府警が逮捕したのは埼玉県にある医薬品卸売会社の社長ら3人。病院や薬局以外に無許可販売する目的で医薬品を保管したなどとして、医薬品医療機器法違反の疑いがあるという。

日本メディアの報道を引用してこのニュースを伝えた環球時報は、「日本製の医薬品は中国では『神の薬』と呼ばれている」との説明があったことを紹介。また、「警察はSNSを使って中国人観光客に医薬品を密売した中国人グループを調査。埼玉県の医薬品卸売会社にたどり着いた」とも伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからは「中国に薬はないのか?なぜわざわざ日本の薬を買う必要がある?」「中国にも薬はあるけどコピー品だし、値段は日本の6〜7倍」「中国の痛風薬は1日分の値段が30元(約500円)で副作用もある。一方、日本製は1日1元。副作用もなし」「中国の医薬品生産は金もうけのため。目的が違う」などのコメントが寄せられている。

また、「日本の薬の中には確かに中国製の薬より患者に適したものがある。例えば痛風、糖尿病の薬は副作用が少ない。日本の薬を選ぶ患者をバッシングする人たちにはどうか理解してほしい。ある日病気になって、副作用がきついのは明らかなのに絶対に薬を飲まないといけないとなったら…。きっと批判的なコメントはできないと思う」との声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷)

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