「日本開催」の韓国音楽授賞式、司会俳優が「慰安婦バッジ」を付けて出国

12月4日(水)22時20分 Record China

4日、韓国・毎日経済によると、愛知県で開催される「Mnet Asian Music Awards」で司会を務める人気俳優のパク・ポゴムが3日、胸元に「慰安婦バッジ」を付けて日本に向け出発した。写真はパク・ポゴム。

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2019年12月4日、韓国・毎日経済によると、愛知県で開催される「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」で司会を務める人気俳優のパク・ポゴムが3日、胸元に「慰安婦バッジ」を付けて日本に向け出発した。

韓国企業が主催するアジア最大級の音楽授賞式「MAMA」は4日に愛知県・ナゴヤドームで開催される。記事によると、3日午後に韓国・仁川国際空港に登場したパク・ポゴムの胸元には、元慰安婦を支援する企業「MARYMOND」が販売するバッジが付いていた。

記事はMAMAについて「日韓関係が悪化しているにもかかわらず日本開催を決めたとして物議を醸していた」とし、「そうした状況の中でパク・ポゴムは慰安婦バッジを付けて登場した。やはり良識のある俳優だ」と称賛している。

パク・ポゴムはこれまでにも、テレビ番組などに同企業の商品を着用して登場し、話題となっていた。

今回の記事にも韓国のネットユーザーからは「かっこいい」「容姿も心も美しい。好きにならざるを得ない俳優」「これが影響力の良い使い方」など称賛の声が上がっている。

一方で「入国禁止になったりしないよね?」と心配する声や、「バッジを見て、彼が司会を引き受けるに当たり相当悩んだということが分かった」「司会を断ることはできなかったの?」「MAMA側は今の時期に日本に行かなければならない出演者の気持ちを考えるべきだった」との声も。

その他「日本のファンは複雑だろうな」「日本に行くのにわざわざ付ける必要ある?。政治的な問題を持ち込むのはマナー違反」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

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