中国の圧力、威嚇「総統選への影響狙う」…台湾・大陸委が見解

12月5日(木)7時20分 読売新聞

 【台北=杉山祐之】台湾の行政院(内閣)各部門は4日、立法院(国会)に対し、来月の総統選への外部勢力による干渉について報告した。中台関係を所管する大陸委員会は、「中国の圧力、威嚇は、選挙結果に影響を及ぼすことを狙ったものだ」との見解を示した。大陸委員会は、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が1月、台湾に統一を呼びかけて以降、中国は外交、軍事、経済などで圧力と威嚇を強めたとした。インターネット上で大量の偽ニュースを流しているとも指摘した。

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