雨上がりなのに何故だ! 中国ネット民が目を疑った日本の「路上の光景」

12月6日(月)8時12分 サーチナ

今や世界一の自動車市場となった中国では、自動車を自分で洗車する人は非常に少ない。このため洗車サービスが大人気なのだが、特に大混雑するのは「雨の後」だ。(イメージ写真提供:123RF)

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 今や世界一の自動車市場となった中国では、自動車を自分で洗車する人は非常に少ない。このため洗車サービスが大人気なのだが、特に大混雑するのは「雨の後」だ。中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、「日本は大雨の後でも自動車がほとんど汚れない」と紹介する動画を配信した。

 配信者は日本在住の中国人男性で、友人らから「日本ではどれほどの頻度で洗車をするのか」と聞かれることがあるという。この男性は「日本人はあまり洗車をせず、自宅で時々洗車する人が多いようだ」と述べている。

 以前は中国北部に住んでいたという配信者によると、車を所有している人にとっては「雨は本当に面倒だった」そうだ。なぜなら雨が降ると車がとても汚れてしまい、雨のたびに洗車する必要があるからだという。中国は大気中に黄砂やチリ、ほこりが多く含まれている影響か、雨が降ると泥のような汚れが付着するものだ。

 そして、動画では日本の雨上がりの車の様子はどうなのか、撮影して紹介している。大雨が降った後の道路を走る車を映しているが、どの車もほとんど汚れていないのは一目瞭然だ。黒い車は比較的汚れが目立つはずだが、動画で紹介した黒い車にも汚れが見当たらない。

 また、中国では大雨の後にあちこちの道路が冠水するが、日本ではほとんど冠水しないこととも、日本の車が雨の後でも中国ほど汚れない理由の1つだろう。動画を見た中国のネットユーザーから、「なんて清潔なんだ。道路には泥もなく平らだ。これこそ文明社会」、「日本の道路の排水システムと清潔な環境を見ると、顔から汗が出てくる」など驚きと称賛のコメントが多く寄せられた。

 また、「中国の大気汚染は深刻だ」との指摘や、「中国は雨の日も含めて毎日散水車が出動している。車も道路も汚れているためで、洗車しても散水車に出くわすと徒労に終わる」などの恨み節を述べる人もいた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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