ウイグル族の意志による再教育がなぜ非難される?=CGTNキャスター

12月7日(土)18時40分 Record China

 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)傘下の中国国際テレビ局(CGTN)に所属する劉欣キャスターが6日、新疆問題についての見解を、放送を通して示しました。

 劉氏は「新疆で過ちを犯した者が心から後悔しているのであれば、過激な思想を取り去る教育課程を受けてもらう以上の、最適な方法があるだろうか。彼らには、再教育を受け、新たな技能を身に付け、正常な生活に戻りたいという意志がある」と述べた上で、「これはまさに、この3年間、中国政府が新疆で努めてきたことだ。しかし、米議会下院は『2019年ウイグル人権政策法案』なる法律案を可決し、中国のウイグル族に関する政策がウイグル族の『人権』と『宗教の権利』を侵犯したと非難している。過ちを犯した人々が、自身の抱える問題を是正するための手助けをすることの、どこが不適切だと言うのか。やはり非難の理由は、『中国政府がやっていることだから』という点に尽きるのではないだろうか」と指摘しました。

 劉欣氏は、今年5月と9月にそれぞれ米大手ケーブルテレビ局Foxビジネス・ネットワークおよび米経済メディアCNBCのキャスターと、中米貿易摩擦などに関するテーマについて対話を行ったことで注目を集めている女性キャスターです。(提供/CRI)

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