日本はキレイすぎる! 「日本人とは遺伝子が違うから真似できない」=中国メディア

12月7日(金)16時12分 サーチナ

日本人がきれい好きなのにはいろいろな理由が考えられるが、中国メディアは理由を分析し、7つにまとめて紹介している。(イメージ写真提供:123RF)

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 きれい好きだと言われる日本人。道にはごみ1つなく空気もきれいだと訪日中国人を驚かせているが、ここまでの清潔さを保てるのはなぜだろうか。中国メディアの今日頭条は5日、日本がきれいな7つの理由を紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本人がいかにきれい好きかを紹介。サッカーワールドカップのロシア大会でも、日本のサポーターが試合後きれいに掃除したことが報じられたが、日本チームのサポーターは試合結果に関わりなく毎回掃除してから去ると感心した。

 日本人がきれい好きなのにはいろいろな理由が考えられるが、記事は理由を分析し、7つにまとめて紹介している。1つ目は、雨や森林の多い「気候と地理」のため、2つ目は、「毎日風呂に入る習慣」、3つ目には、「江戸時代から衛生のシステムが構築されていたこと」を挙げた。ヨーロッパではナポレオンの時代にようやく汚水システムができたのに対し、日本では江戸時代という昔からリサイクルのシステムができていて街はきれいだったとしている。

 続いて4つ目は、「宗教と言葉」。神道では、参拝前に手を洗う習慣があり、日本語の「綺麗」という漢字からも分かるように、日本人にとってはきれいにするのは美しいことだという意識があると分析。きれいという言葉で「ごみがない状態を指す他の言語とはレベルが違い、美意識にまで昇格させている」と感心している。

 記事は残りの3つに、「戦後の公害問題から学んだ教訓」、「他人に迷惑をかけない文化」、「家庭や学校での教育」を紹介した。そして、結論として、日本人のきれい好きは潔癖レベルで、世界でもトップレベルであると称賛した。

 中国では、日本人とは遺伝子が違うから真似できないという主張も見られるが、社会全体がきれいなのには、やはりそれなりの時間と努力がかかるものであり、これには国民1人ひとりの意識が必要だ。是非これからもこの「世界トップレベルのきれいさ」を維持していきたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

サーチナ

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