抗議デモ拡大、100人以上負傷…ロケット弾も

12月8日(金)11時21分 読売新聞

 【エルサレム=金子靖志】トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認めると表明したことを受け、パレスチナ各地で7日、抗議デモが相次いだ。

 イスラエル治安部隊とパレスチナ人との衝突も拡大し、パレスチナ赤新月社(赤十字社に相当)によると100人以上が負傷した。パレスチナ自治区ガザからロケット弾がイスラエル側に発射されるなど、緊張が高まっている。

 地元メディアなどによると、治安部隊とデモが衝突したのはエルサレムやガザのほか、ヨルダン川西岸の自治区ラマッラやヘブロンなど少なくとも8地域に上った。パレスチナ人は投石するなどし、イスラエル治安部隊はデモ制圧のため、催涙ガスやゴム弾を発砲。7日夜(日本時間8日未明)の時点で負傷者はパレスチナ人108人となっている。

ヨミドクター 中学受験サポート 読売新聞購読ボタン 読売新聞

この記事が気に入ったらいいね!しよう

デモをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ