平均身長・体重、BMI、栄養、家族規模、人口…改革開放40年、数字で見る中国人の変化—英紙

12月10日(月)21時20分 Record China

英紙フィナンシャル・タイムズは5日、中国が改革開放政策を導入してから40周年を迎えることに関連し、中国人の平均身長・体重、BMI、栄養、家族規模、人口が40年間でどのように変化したかについて伝えた。写真は北京。

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2018年12月6日、中国紙・環球時報(電子版)によると、英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は5日、中国が改革開放政策を導入してから40周年を迎えることに関連し、「その政策は中国の人々の生活に最も大きな影響を及ぼした」とし、中国人の平均身長・体重、BMI、栄養、家族規模、人口が40年間でどのように変化したかについて伝えた。

まず身長と体重について「栄養が改善されたことにより、中国では男女ともに、40年前に比べて平均身長が高く、体重が重くなった」と指摘。1959年と1996年の平均身長のデータを挙げ、中国の成人男性は168センチから172センチに、成人女性は157センチから160センチに伸びたことを紹介した。

BMI(肥満度指数)については、1975年と2016年を比較し、中国の成人男性は20.9から24.3に、成人女性は21.3から23.6に増えたことを伝えた。

栄養については「中国での肉類食品の消費は、以前は1年に1度程度の割合だったが、現在は都市生活者のほとんどが、毎食に欠かせないものとしている」とし、2017年の中国人の1人当たりの牛肉、鶏肉、豚肉の消費量が1990年比でそれぞれ6倍強(5.9キログラム)、4倍弱(8.6キログラム)、2倍(39.4キログラム)になったことを紹介した。一方で、コメの1人当たりの消費量が減少傾向にあることも伝えた。

家族規模については「長期にわたる一人っ子政策により、中国の平均的な家族規模は劇的に縮小している」とし、合計特殊出生率が60年代初めのピーク時の6から2016年の1.62に下がったことを紹介した。

人口については、中国の推計人口は2060年に12億人以下に減少すると紹介。中国が出産制限をしていなかったと仮定した場合の推計人口は2060年に21億人弱、中国が70年代から二人っ子政策を続けていたと仮定した場合の推計人口は2060年に18億人を超えていると伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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