日本と中国の高速バスを比べてみた!あまりの違いに中国ネットは「悪意を感じる」

12月15日(金)1時10分 Record China

11日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本と中国の高速バスについて比較した記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は日本のバス。

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2017年12月11日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本と中国の高速バスについて比較した記事が掲載された。

記事が紹介した日本の高速バスは、WILLER EXPRESSで、「車内のトイレは非常に清潔でトイレ用のスリッパまで用意されている」と紹介。座席が個室のようになっていてプライベートが確保されているさまを「まるでホテルのようだ」と形容した。

一方の中国の高速バスは、「定員オーバーが常態化している」と紹介。最近では取り締まりが厳しくなっているため定員オーバーは減ってきているが、写真では荷物を積むためのトランクルームにまで乗客を乗せている様子が映っている。車内は寝台シートが3列に並んでいるが、通路まで人でいっぱいで、とても快適とは言い難い状況だ。

これに対し、中国のネットユーザーからは「中国と日本を比べたら、何を比べてもその差は少しどころではない」という声のほか、「国情が違うからな。春運(旧正月の帰省ラッシュ)では1人分の寝台が4人分の座席に変わるんだ」「日本ではどれだけの人がバスに乗るんだ?中国の10分の1もいるか?中国の人の流れはすごく多いんだ。事情が違えば状況も変わる」など、国情ゆえにやむを得ないという意見も少なくなかった。

ほかには、「このタイプのバスは日本でも最近出てきたものだ。これと中国の『春運』を比べるのは悪意を感じる」というコメントもあった。(翻訳・編集/山中)

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