ファイナル優勝の張本智和、メディアもネットも絶賛!「天才と呼ぶに値」「かなわない」—中国

12月17日(月)12時0分 Record China

16日、新浪体育は、卓球ワールドツアー・グランドファイナルの男子シングルス決勝で中国選手を破り史上最年少優勝を成し遂げた張本智和について「天才と呼ぶに値する」と絶賛した。写真は張本。

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2018年12月16日、新浪体育は、卓球ワールドツアー・グランドファイナルの男子シングルス決勝で中国選手を破り、史上最年少優勝を成し遂げた張本智和について「天才と呼ぶに値する」と絶賛した。

16日の決勝で世界ランク5位の張本は同4位の林高遠(リン・ガオユエン)と対戦。1ゲーム目を張本、2ゲーム目を林が取って迎えた第3ゲームを張本が接戦でものにすると、第4、第5ゲームも連取して4‐1で完勝した。

記事は、張本の優勝が同大会の男子シングルスにおける史上最年少記録であることを紹介するとともに「頭脳を使ってプレーし、多彩な変化を持つ選手。大事な場面では長いサーブを打ってボールの落下点を変え、攻撃のチャンスと見て一気に攻め立てたかと思えば、突然ゆっくりとしたリズムに変えるなど、相手はとてもやりにくい。若さゆえにパワーが不足しているが、テクニックと変化だけですでに世界の超一流クラスになっている。今後パワーと攻撃力がさらに高まれば、もっと恐ろしい選手になる」と称賛し、「中国の牙城を大きく脅かす」存在であると伝えた。

張本の快挙に対し、中国のネットユーザーは「エキサイティングないい試合だった」「張本がすごいのは否定できない。中国卓球界はそのレベルちゃんと認め、引き続き頑張ってほしい」「育てた狼が大きく成長したなあ」「スコアはみんな9‐11だったから、惨敗ってわけじゃない。でも張本も確かにすごい。中国も張本も頑張れ」といった感想を寄せた。

多くのユーザーは「確かにかなわない。でも、ライバルがいることはいいことだよ」など、これまで中国の独擅場だった卓球界に風穴が開き、強力なライバルが出現したことを好意的に捉えているようで、「ライバルがいてこそおもしろい」「張本は確かにすごい。でも喜ぶのはまだ早いぞ。東京(五輪)で答えを出すからね」との感想も見られた。また、ライバルの台頭に一層の強化を求めるユーザーからは「お願いだから、男子卓球は男子サッカーと同じ轍を踏まないでほしい」という切実な願いも出ている。(翻訳・編集/川尻)

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