最年少優勝した張本智和、中国卓球界のレジェンド「将来ますます恐ろしい存在に」—中国メディア

12月20日(木)14時30分 Record China

19日、中央人民広播電台によると、卓球のワールドツアー・グランドファイナルで偉業を成し遂げた張本智和について、中国卓球界のレジェンドが「将来ますます恐ろしい存在になる」との見方を示した。資料写真。

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2018年12月19日、中央人民広播電台(CNR)によると、卓球のワールドツアー・グランドファイナルで偉業を成し遂げた張本智和について、中国卓球界のレジェンド、劉国梁(リウ・グオリアン)氏が「将来ますます恐ろしい存在になる」との見方を示した。

張本は16日に行われた男子シングルス決勝で中国の林高遠(リン・ガオユエン)を4-1で下し、史上最年少優勝(15歳172日)を果たした。世界ランクは林が4位、張本が5位だ。

記事は「今大会で中国チームにそれほど素晴らしい活躍はなかったが、劉氏の話しぶりに焦りは見られなかった。すっきりとした様子で中国から優勝を奪った張本について話し始めた」とし、張本の成績、パフォーマンスをたたえる劉氏が「彼はまだ15歳。将来の脅威はますます大きくなる」とコメントしたことを紹介。このほか、雄叫びを上げる張本のスタイルに劉氏が「観客目線で見れば『友好さに欠けるのでは?』と思われるかもしれないが、私には理解できる点もある」と肯定的な意見を述べたことも伝えた。

記事によると、劉氏は「自分がアスリートだったらこういう選手と試合したいと思う。彼の対戦相手も強者である場合、彼は相手の闘志を刺激してくれるからだ。ただ、対戦相手が弱者なら簡単にかき乱されてしまう」と語ったそうだ。(翻訳・編集/野谷)

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