日本に進出する中国スマホメーカー、次なる目標は「日本市場」だ=中国メディア

12月28日(土)15時12分 サーチナ

中国メディアは、中国のスマホメーカーが世界進出を加速させていると伝え、インド市場をほぼ押さえた中国スマホの次なる目標は「日本市場」であると伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

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 2019年第3四半期における世界のスマートフォン市場の出荷台数上位10社のうち、中国メーカーは実に7社もランクインした。特にファーウェイの勢いは著しく、前年同期に比べて4%近くもシェアを伸ばしている。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国のスマホメーカーが世界進出を加速させていると伝え、インド市場をほぼ押さえた中国スマホの次なる目標は「日本市場」であると伝えている。

 記事はまず、2018年末の時点で中国の携帯電話の契約数は15億8000万件に達したと紹介し、中国の国民が1人1台以上の携帯電話を保有している計算になると指摘、「中国の携帯電話市場はもはやレッドオーシャンだ」と強調。そして、中国のスマホメーカーはさらなるシェア拡大を目指して、海外へと積極的に進出していると伝えた。

 そして、近年目覚しい経済成長を見せているインドのスマホ市場はすでにサムスンのほか、中国の各メーカーが進出し、激しいシェア争いを繰り広げていると指摘する一方、複数の中国メーカーの累計シェアは7割に達し、特にシャオミはインドで最大のシェアを獲得していると伝えた。

 続けて記事は、日本のスマホ市場について分析。日本はこれまで多くの海外ブランドが進出しながらも、常に苦戦を強いられてきた独特の市場であると伝え、すでに日本に進出しているファーウェイやOPPOなども十分なシェアを獲得できていないと指摘する一方、シャオミは高性能カメラや5Gを武器に日本市場へ進出しており、中国スマホメーカーはインド市場の次なるターゲットである日本市場でシェア獲得に向けて攻勢をかけることになると伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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