盗まれたクリスマスプレゼント “犯人”はご近所の犬(米)<動画あり>

12月31日(火)5時50分 Techinsight

荷物泥棒の犯人は近所の犬だった(画像は『New York Post 2019年12月23日付 「Dog steals Christmas package from woman’s porch」』のスクリーンショット)

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12月はクリスマスの贈り物など各家庭で宅配物が届く機会も増えるが、北米では宅配業者が荷物を玄関先に置きっぱなしにすることも多く、それを何者かが持ち去ってしまう窃盗被害があとを絶たない。しかしこのほどアメリカで、荷物を盗んだ犯人が人間ではなく犬だったことが話題になっている。『New York Post』『ABC News』などが伝えた。

今月のこと、米オクラホマ州在住のデビー・ゴーインズさん(Debbie Goines)のもとに、カリフォルニア州に住む義理の姉妹からクリスマスプレゼントが宅配便で届く予定だった。そのプレゼントを楽しみに待っていたデビーさんだったが、荷物が到着する頃になっても届く気配がなかった。

デビーさんは「風が運んで行ってしまったんでしょう」と自分に言い聞かせてクリスマスプレゼントをいったんは諦めたが、念のためにドアに設置した防犯カメラを確認してみた。

するとそこには、玄関前で荷物を持ち去る“泥棒”がハッキリと映っていた。“泥棒”の正体は人ではなく犬。さらによく見るとその犬は近所の人が飼っている犬の“マックス”だった。

映像にはマックスがデビーさん宅の玄関前で荷物を口にくわえ、慎重に運び去る姿があった。荷物を持ち去るマックスの後ろ姿は尾が上を向いており、嬉しそうにしているようにも見える。

デビーさんはマックスの飼い主に電話し、荷物がそこにないか確認してもらったところ、破られた箱と転がっているオリーブオイルのボトルが見つかったと返答があった。デビーさんによると箱には他にもスナック菓子やジャーキーなどの食べ物があったようだが、既にマックスの胃の中だったようだ。

マックスの飼い主は「被害を受けた分の支払いをさせて欲しい」と申し出たようだが、デビーさんは丁寧に断ったそうだ。デビーさんは「多分、マックスはこのクリスマスプレゼントが違う家に届けられたと勘違いして持ち帰ったんでしょう。サンタクロースのちょっとしたお手伝いでもしたというところでしょうね」と語っている。

ちなみに、デビーさんのクリスマスプレゼントを食べてしまったマックスだが、デビーさんの孫と今も一緒に遊ぶことがあるそうだ。

http://youtu.be/WsE1fqLvDyU

画像は『New York Post 2019年12月23日付「Dog steals Christmas package from woman’s porch」』のスクリーンショット

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