AIが生成した絵画が、アニメ「BEASTARS」のOP映像に 日本MSから独立のrinnaが担当

1月8日(金)15時16分 ITmedia NEWS

 日本マイクロソフトのAIチャットbot開発事業を分社化したrinnaは1月8日、同社のAIで自動生成した絵画とパターンデザインが、フジテレビやNetflixで放送中のアニメ「BEASTARS」のオープニング映像の背景として採用されたと発表した。音楽ユニット「YOASOBI」の楽曲「怪物」と合わせて使われる。
 採用された絵画は、GAN(敵対的生成ネットワーク)の技術を応用して文章を元に画像を生成するAI技術と、200人以上の画家の作品を学習し、特定の時代や人物の作風を再現するAI技術で作成した。
 パターンデザインの作成には、30種類超のデザインをベースに、10の26乗種類の画像を生成できるAI技術を活用した。
 rinnaは現在、“元・女子高生AI”のAIチャットbot「りんな」の研究開発にも注力している。絵画の作成で使ったAI技術をりんなに搭載することで、アートやエンターテインメント、工業や服飾デザインといった分野での活用が期待できるとしている。

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