iPhone付属のイヤホン「EarPods」ができる4つのこと

1月9日(木)22時5分 lifehacker

iPhoneのイヤホン「EarPods」でできることは数多くあります。

たとえば、センターボタンで通話から、音楽、ポッドキャスト、Siriなど簡単に操作できます。

あとは、効率のいい使い方を学ぶだけです。今回はそれをお教えしましょう。

目次

1. Appleのイヤホンは何ができる?

2. イヤホンで通話を操作する

3. イヤホンで音楽や動画を操作する

4. イヤホンでSiriを起動する

5. イヤホンでカメラを操作する

6. Appleのイヤホンの音質

7. 他のデバイスでイヤホンで操作をする方法



Appleのイヤホンは何ができる?
EarPods


Appleの「EarPods」は、iPhone、iPad、iPodを買えば無料で付いてくる白いイヤホンです。ワイヤレスのイヤホン「AirPods」ほど魅力的なものではありませんが、充電の心配をする必要がない上に、オーディオ関連はより操作しやすいです。

持っているデバイスにもよりますが、Appleのイヤホンは3.5mmのヘッドホンジャックか、Lightningコネクタで接続して使います。

どちらにしても、EarPodの少し下のケーブルにヘッドホンコントローラーが付いているはずです。

コントローラーの前面には以下の3つのボタンがあります。



ボリュームアップ

ボリュームダウン

センターボタン

ボリュームのボタンはかなりシンプルで、その時に聞いているものの音量のレベルを調節するのに使うだけです。

それに対してセンターボタンは、どれくらいクリックするか、どのアプリを使っているかにもよりますが、様々な機能があります。

Appleのイヤホンのどこにマイクがあるのか、不思議に思っている人もいるかもしれません。

コントローラーの裏にマイクのアイコンがあり、マイクが内蔵されていることがわかります。iPhone自体を持ち上げなくても、このコントローラー部分を口元に持っていけば、通話や録音、Siriに指示をするのには完璧です。



イヤホンで通話を操作する
着信画面のボタン


スマホで電話をする予定があるなら、事前にイヤホンを装着しているとかなり楽です。

イヤホンのコントローラーに内蔵されているマイクのお陰で、iPhoneを口元に持って行く必要がなく、ハンズフリーで通話ができます。

Appleのイヤホンを使って通話を操作する方法は以下の通りです。



通話の開始:iPhoneで着信している間にセンターボタンをクリック。

通話の終了:iPhoneで通話している間にセンターボタンをクリック。

通話の拒否:iPhoneで着信している間にセンターボタンを長押しすると、留守番電話に移動する。2回発信音が鳴るまでセンターボタンを押し続けること。

通話中の保留:通話中に他の人から着信があった場合は、センターボタンをクリックすると新たな着信との通話を開始し、その時までの通話は保留になる。

通話の切替:複数の通話をしている時は、センターボタンをクリックするとその時の通話が保留になり、次の通話に切り替わる。

複数の通話の終了:複数の通話をしている時は、センターボタンを長押しするとその時の通話を終了して、次の通話に切り替わる。



イヤホンで音楽や動画を操作する
再生コントローラー画面


デバイスで音楽、ポッドキャスト、オーディオブックを聞いたり、動画を見たりしている時、コントローラーのセンターボタンで再生操作などをすることができます。

Appleのイヤホンを使って音声を操作する方法は以下の通りです。



再生/一時停止:センターボタンをクリックすると音楽、ポッドキャスト、オーディオブック、動画を再生/一時停止する。

次にスキップ:センターボタンをダブルクリックすると次の曲にスキップするか、ポッドキャストやオーディーブックでは15秒先にジャンプするか、動画では次のチャプターにスキップする。

早送り:センターボタンをダブルクリックしてそのまま長押しすると音楽、ポッドキャスト、オーディオブック、動画を早送りする。

前にスキップ:センターボタンをトリプルクリックすると前の曲にスキップして戻るか、ポッドキャストやオーディオブックでは15秒前に戻るか、動画では前のチャプターに戻る。

巻き戻し:センターボタンをトリプルクリックしてそのまま長押しすると音楽、ポッドキャスト、オーディオブック、動画を巻き戻す。



イヤホンでSiriを起動する
Siriの画面


「Hey Siri」と声をかけて起動するには、Appleの「AirPods」か「AirPods Pro」が必要ですが、通常の白いEarPodsでも、手動でSiriを起動することはできます。マイクがあるので、ハンズフリーでSiriに指示も出せます。

また、デバイスの設定にもよりますが、Siriではなく音声コントロールを使うのも以下と同じ操作です。

Appleのイヤホンを使って、Siriや音声コントロールを操作する方法は以下の通りです。



Siriを起動:センターボタンをクリックして、2回発信音が鳴るまで長押ししてからSiriに話しかける。

Siriを終了:センターボタンをクリックするとSiriとの会話を終了する。



イヤホンでカメラを操作する
カメラのボタン画面


昔は、iPhone、iPad、iPod touchのカメラも、イヤホンのコントローラーのセンターボタンを使って操作できていました。

デバイスを触らずに写真を撮ることができたので、いい写真がより簡単に撮れていました。

残念ながら、Appleはソフトウェア・アップデートで、最近この機能を失くしてしまいました。念のため、機能がまた戻ってきた時のために、使い方をご紹介しておきます。



写真の撮影:デバイスのカメラを開き、センターボタンをクリック。

録画の開始/終了:デバイスのカメラをビデオモードにして、センターボタンをクリック。



Appleのイヤホンの音質Appleのコード付きイヤホンは、音質が悪いと長年かなり批判されてきました。

Appleのほとんどのデバイスに無料で付いていることを考えると、そこまで悪くないと思います。

特に、コントローラーにマイクも内蔵していますし、それで操作できる範囲も広いです。

とはいえ、音質を重視する人にとっては、もっと音質のいいコード付きイヤホンやヘッドホンは他にもたくさん売っています。

外の音をより遮断したり、レスポンスのバランスがよかったり、ノイズキャンセル機能が付いていたりするものも多いです。しかし、どれもiPhoneに無料で付いてはきません。

ワイヤレスのイヤホンを探しているのであれば、AppleのAirPodsやAirPods Proを検討してみましょう。ワイヤレスの中で最安値というわけではなく、Appleのコード付きのイヤホンほど多くの操作もできませんが、Appleデバイスとの相性はばっちりです。



他のデバイスでイヤホンで操作をする方法Appleのイヤホンで操作するのは、付属していたデバイスだけにとどまりません。

実際、Appleのイヤホンをノートパソコンやタブレットに挿せば、ボリュームの調節や音楽の一時停止、巻戻しなど、全く同じやり方でほとんどの操作ができますよ。

当然ながら、LightningコネクターのEarPodsはAppleのデバイスにしか接続できませんけど…。

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Image: MakeUseOf

Original Article: 4 Nifty Things Your Apple EarPods Headphones Can Do by MakeUseOf

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