PLEXTOR、東芝製の64層3D TLC NANDを採用したNVMe SSD

1月10日(水)21時39分 マイナビニュース

リンクスインターナショナルは1月9日、PLEXTOR製のSSDとして、東芝製の64層3D TLC NANDフラッシュ(BiCS3)を採用するSSD「M9Pe」シリーズを発表した。容量は256GB / 512GB / 1TBを用意。価格はオープン。
○M9PeY

フォームファクタはHHHL(Half-Height/Half-Length)で、PCI Expressスロットに装着して使用する。コントローラにはMarvell製「IC 88SS1093」を搭載し、全体をヒートシンクで覆って冷却効果を高めている。

SATA SSDよりも低遅延設計で、搭載PCの起動時間を最大20%短縮。独自のスマートキャッシュテクノロジー「PlexNitro」による高速転送を備え、転送速度は256GBでシーケンシャルリードが最大3,00MB/s、シーケンシャルライトが最大1,000MB/s、ランダムリードが最大180,000IOPS、ランダムライトが最大160,000IOPSとなる。

また、512GBではシーケンシャルリードが最大3,20MB/s、シーケンシャルライトが最大2,000MB/s、ランダムリードが最大340,000IOPS、ランダムライトが最大280,000IOPS。1TBではシーケンシャルリードが最大3,20MB/s、シーケンシャルライトが最大2,100MB/s、ランダムリードが最大400,000IOPS、ランダムライトが最大300,000IOPS。

本体にはRGB LEDを搭載し、電源投入時は赤色で発光。リード/ライト時はフルカラー点灯、スタンバイモード時にも色が変わるなど、ゲーミングPCとの親和性も高い。

インタフェースは、PCIe Gen 3 x4。MTBFは150万時間以上で、TRIM、S.M.A.R.Tなどにも対応。本体サイズはW176.33×D121.04×H22.39mm、重量は200g。対応OSはWindows 8.1 / 10、Linux。5年間の製品保証がある。
○M9PeG・M9PeGN

M.2 2280フォームファクタのモデル。本体にヒートシンクを装着し、冷却効果を高めている。本体サイズはW80×D22.8×H4.7mm、重量は13g。RGB LEDライトは搭載されていない。その他の仕様や機能はほぼ共通。

「M9PeGN」は、「M9PeG」のヒートシンク省略モデル。本体サイズはW80×D22×H2.3mm、重量は10g。その他の仕様や機能はほぼ共通。

マイナビニュース

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