絡まったケーブルへの淡い郷愁。こんがらがるイヤフォンを、ピアスに

1月16日(木)11時30分 GIZMODO


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Photo: Beef's World

逆転の発想。

イヤフォンもヘッドフォンも、昨今はすっかりワイヤレスです。カバンから取り出したイヤフォンのケーブルが絡まることも、急いでつけたイヤフォンが耳元、首回りで捻くれ曲がっていることもありません。快適! …でも、あの絡まりにどことなく感じるノスタルジックって、自分が生きた一時代を描いている気がするわ。ということで、イヤフォンケーブルが絡まるカオス具合をファッションにしたのが、このピアス。見たまんまのデザインです。

作ったのは、アーティストのAleia MurawskiさんとSamuel Copelandさん。電車で見かけた男性のイヤフォンが、絡まりに絡まっているのがどうにも気になったというAleiaさん。男性に「その絡まりをイヤリングにしたい」と声をかけて写真をとらせてもらったそう。最初は驚いた顔をしたという男性とその友人ですが、Aleiaさんのアイデアに爆笑し、写真だけでなくビールまでおごってくれたんだとか。アートというのは、日常のふとした非日常から生まれるものなんですね。

初めは自分用に趣味で作ったイヤフォンピアスですが、現在はユニークなデザインのアイテムをたくさん取り扱うBeef's Worldで40ドルで販売されています。

日本ではAirPodsが「耳からうどん」だと話題になりましたが、Appleのイヤフォンはユニークな芸術を刺激する何かがあるんでしょうか。そう、耳からうどんという発想もまた芸術なのです。

Source: The Verge

GIZMODO

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