Windowsスマートチューニング 第470回 Win 7編: Windows 7のEoS通知を無効にする

1月16日(木)21時24分 マイナビニュース

こんにちは、阿久津です。ついに2020年1月14日でWindows 7のサポートが終了しました。筆者もすっかり失念していましたが、編集部からの依頼でHyper-Vの仮想マシンで走らせているWindows 7を起動したところ、フルスクリーンのEoS(End of Service)通知に切り替わったようです。

Windows 7でESU(Extended Security Update)プログラムを契約しない多くのコンシューマー環境では、セキュリティ更新プログラムの提供が終了します。Windows 7をそのまま使い続けることは、セキュリティの観点から好ましくありません。

しかし、インターネットへの接続を遮断し、マルウェアなどの感染経路に留意しながら使い続けたい場合もあるでしょう。そこで今回は、Windows 7のEoS通知を無効にするチューニングをご紹介します。

1. 「Disabled-Win7EoSnotice.zip」をダウンロードして開きます。
2. 管理者権限で「Disabled-Win7EoSnotice.reg」をダブルクリックして結合します。
3. PCを再起動します。

以上でチューニング終了です。今回は「HKEY_CURRENT_USER1¥Software1¥Microsoft1¥Windows1¥CurrentVersion1¥EOSNotify」キーに、DWORD値「DiscontinueEOS」を作成し、データを「1」に変更しました。Windows 7はレジストリエントリーを参照して、先に示したEoS通知表示の有無を判断しています。

なお、DWORD値「DiscontinueEOS」と、QWORD値「LastRunTimestamp」を削除してPCを再起動すれば、EoS通知が再び表示されました。それでは、また次回お目にかかりましょう。

阿久津良和(Cactus)

マイナビニュース

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