厳密な予算プランは貯金計画を台なしにする

1月22日(水)22時5分 lifehacker

2020年を始めるにあたり、貯金を前提とした完璧な予算計画を練り上げたという人も多いはず。

毎月の出費を抑えつつ、緊急用資金を捻出する方法もすでに考えているかもしれません。

ところで、“お楽しみ”のための予算はありますか?

完璧な予算計画は計画倒れになる楽しみのために使うお金は、厳格な予算計画からは排除されがちです。しかし、結局のところ、ある程度のお金を使ってしまうのではないでしょうか?

もしあなたが、ナンセンスなものに使う予算をまったく考えていないのだとしたら、最初から破綻する予算計画を作ろうとしているようなものです。

多くの予算計画が挫折するのは、ナンセンスな予算を無視したからです。予算を厳密に計画しすぎて、ほんの少し逸脱しただけでも、破綻したように感じられてしまうのです。ですので、少しばかりの「裏金」を確保しておきましょう。用途は? 何でもかまいません。

自由に使える予算を確保しようAnna Marquardt氏が最近のツイートで、月に200ドル(約22000円/公開時現在)まで、何に使ってもいい予算を確保していると語っています。

In 2020 I am going to actually set a monthly budget of $200 for Online Nonsense. This thread will serve as my record of both things I did buy, and things I wanted to buy, but didn't.

— Arrant quad man (@ajlobster) January 3, 2020 彼女は、「衣類、アクセサリー、ぜいたくな美容グッズ、そのほか絶対に必要とは言えないもの」を「オンライン・ナンセンス」と定義しているそうです。

また、毎日使う保湿剤は「ナンセンス」ではなく、たまにしか使わないアイシャドウはナンセンスにカウントされると言っています。

オンラインショッピングには要注意「気まぐれなお楽しみ」に対して200ドルの予算は多すぎると思う人は、自分の予算に合った金額を設定してください。どんなに家計が厳しくても、10ドルや20ドルは、自分を幸せにするために使うお金はあるはずです。

もっとも、上限まではまったく好き勝手に使っていいというわけではありません。買い物をする前に、じっくりと考える時間を必ず持つようにしてください。とくに、ワンクリックで物が買えるオンラインショッピングは要注意です。

「裏金」の目的は、厳格すぎる予算計画から罪の意識を取り除き、気持ちに余裕をもたらすことです。

うまく使えば、予算の優先順位を確かめるのに役立ちます。最低でも、予算計画が破綻して自暴自棄になるのを防いでくれるでしょう。

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Image: ADragan/Shutterstock.com

Source: Twitter

Lisa Rowan - Lifehacker US[原文]

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