「復旧用連絡先」を頼むのは相手の負担になりませんか? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

2024年1月25日(木)11時15分 マイナビニュース

家族や友人がApple IDのパスワードを忘れてどうにもならなくなったとき...1人の力ではどうにもなりませんが、自分が「復旧用連絡先」に指定されていれば、助けてあげることができます。
復旧用連絡先とは、パスワードを忘れてしまったiPhoneユーザを手助けできる人のこと。iOS 15以降が動作するiPhone(またはiPad OS 15以降/macOS Monterey以降)を持ち、年齢が13歳以上かつApple IDで2ファクタ認証を設定済のユーザであることが条件です。「設定」→「Apple ID」→「パスワードと復旧」→「アカウントの復旧」の順に画面を開き、指示に従い家族や友人のアカウントを指定すれば登録できます。
復旧用連絡先になると、いざというときパスコードを忘れたユーザの手伝いをするという覚悟を求められます。その意味では大役、責任重大といえますが、求められる作業は「送信されてきた6桁のコードを教える」だけ。パスワードを忘れたユーザは、音声通話などの方法で6桁のコードを教えてもらい、それをiPhoneに入力すれば再びiPhoneにアクセスできるようになります。
そして復旧用連絡先は、自分の意思で解除できます。「設定」→「Apple ID」→「パスワードと復旧」→「アカウントの復旧」の順に画面を開くと、「以下の人のアカウント復旧用連絡先」欄に復旧用連絡先を依頼してきた人が表示されているので、それをタップして「連絡先を削除」すればOK。これだけで、復旧用連絡先を"辞任"できます。もちろん、その反対に依頼した側が復旧用連絡先を削除することも可能です。
だから、復旧用連絡先になることはそれほどの負担にはなりません。もし友人と不仲になってしまっても、どちらの側からもかんたんに復旧用連絡先の関係を解消できます。負担になるかどうかを気にするより、パスワードを忘れてしまったときの影響の大きさを考えるべきではないでしょうか?

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