最新macOSではeGPUが使いやすく! 新クラムシェルモードやホットプラグに対応

1月29日(月)12時0分 GIZMODO


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デスクトップよりも便利かも?

macOS High Sierraにて対応が開始された外部グラフィックスこと「eGPU」。Apple(アップル)からも開発者向けキット「External Graphics Development Kit」が発表されましたが、macOS 10.13.4のベータ版ではさらに便利なことに新たなクラムシェルモードや電源ON状態での付け外しであるホットプラグが可能になったようです。


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Apple Insiderがテストしたところによると、まずmacOS 10.13.4のベータ版の「GPUをイジェクトする」という項目を選択すると、macOSからログアウトしなくてもeGPUを外せるようになりました。これは外出時などに便利ですね! またその逆に、マシンが起動した状態でもeGPUを接続できるようになっています。

また、これまではうまく動作しなかったクラムシェルモードですが、ベータ版ではモニターの構成にかかわらずMacBook Proを閉じてもきちんとディスプレイへの出力ができるようになっています。

テストではAppleが販売するeGPUだけでなく、サード製品でも改良が確認できたんだそう。MacBook Proはデスクトップ製品と比べると、そのGPU能力はまだまだ十分とはいえません。このeGPUは動画編集やVRコンテンツ開発、さらにはディープラーニングの分野でもきっと役立つことでしょう。


Image: Apple
Source: Apple Insider, Apple

(塚本直樹)

GIZMODO

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