Google Chrome、4月から混在ダウンロードの禁止を開始 - 準備を

2月10日(月)9時14分 マイナビニュース

HTTPSで提供されているページで、HTTP経由でのリソースやファイルダウンロードを提供している場合、少なくとも2020年4月から徐々にそのファイルはダウンロードできなくなる。現状、そのような提供形態を取っているのであれば、すべてHTTPS経由で提供するように変更していく必要がある。

Google Chromeチームは2020年2月6日(米国時間)、「Google Online Security Blog: Protecting users from insecure downloads in Google Chrome」において、2020年4月の配信を予定しているChrome 82から混在コンテンツのダウンロードブロックを開始すると伝えた。

HTTPSのページでHTTPによるリソースの提供やファイルのダウンロード提供などがブロックに該当する。ブロックは次の手順で段階的に進められるとされている。

HTTPSで提供されているページにおいてHTTP経由でリソースを提供することは、セキュリティ上好ましくないとされていた。Googleはこの取り組みを進め、2020年中にはHTTPSページにおけるHTTP経由のリソース提供をブロックしていく方針を示したことになる。

Google Chromeは、デスクトップでもモバイルでも最も使われているWebブラウザであり、影響範囲が広い。該当する方法でWebページを提供している場合、Chromeによるブロックが開始される前に対応しておくことが望まれる。

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