AgoopがAIを活用して出退店戦略を支援する新サービス

2月14日(金)10時16分 マイナビニュース

Agoopは2月13日、小売業やサービス業など多店舗展開する事業者向けに、新規出店や閉店などの出退店戦略を支援するダッシュボードサービス「Shop Studio(ショップスタジオ)」の提供を開始した。価格は税別でPoC(Proof of Concept、概念検証)がデータを活用したAIの構築および精度評価レポートで30万円(1カ月)〜、導入が月額30万円(初期導入費別途)〜。

新サービスは、Agoopが保有する“その場所に、何時間、どれくらいの人がいたのか"という流動人口データと、顧客の売上データを掛け合わせて高精度なオリジナルのAI(人工知能)を構築し、新規出店や閉店など出退店戦略を支援する。ウェブブラウザをクリックするだけで、意思決定をサポートするダッシュボードサービスとなる。

導入に際しては、まずはデータをAIに学習させ、オリジナルのAIを構築して、予測モデルの妥当性の確認・検証を行う1カ月間のPoCを実施。過去の実績から精度評価を行い、Shop Studioの妥当性を確認後に正式に導入するという。

新サービスは「新規出店ソリューション」「店舗配置ソリューション」の2つの機能を提供する。新規出店ソリューションは、売上データを基に機械学習モデルを構築し、構築したモデルの予測結果をウェブブラウザ上で可視化することで、新規出店に最適な場所を見つけることを可能としている。

また、店舗配置ソリューションは店舗データを基に独自の統計モデルを作成し、店舗同士の相互関係を地図上でシミュレーションすることを可能としており、店舗をなくした場合の影響を可視化できるので、最適な店舗配置の支援ができるという。

マイナビニュース

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