ソニー、「SME市ヶ谷ビル」「乃木坂ビル」譲渡 新拠点で「部門間の連絡強化」

2月15日(木)16時30分 ITmedia NEWS

SME市ヶ谷ビル=Google ストリートビューより

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 ソニーは2月15日、子会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が所有する「SME市ヶ谷ビル」(東京都新宿区)と「SME乃木坂ビル」(港区)を譲渡すると発表した。新拠点を構え、部門間の連絡をスムーズにし「グループの総合力アップと業務の効率化を目指す」という。
 ソニーは2017年度第4四半期(18年1〜3月)に約100億円の譲渡益を、営業利益として計上する見通し。譲渡先は明かしていない。
 譲渡に伴い、本社拠点「SME六番町ビル」(千代田区)に加え、第2拠点を「東京ミッドタウン」(東京港区)内に設ける。ただ、SME乃木坂ビルに入居する録音スタジオ「ソニーミュージックスタジオ東京」は、引き渡し後も譲渡先と賃貸借契約を結び、運営を続けるという。
 「ソニーは約20社のグループ会社を抱えている。市ヶ谷ビルが竣工から約44年を迎えるタイミングで譲渡し、(新しい拠点などに移ることで)これまで離れていた部門間の連絡を簡略化する」(SME広報担当者)

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