サイボウズと三浦市農協が配車システムの運用を4月に開始

2月15日(木)12時25分 マイナビニュース

サイボウズと三浦市農業協同組合(三浦市農協)は2月14日、三浦市における農業のIT化推進連携の第2弾として、2018年4月から「三浦市農協配車システム(仮)」を運用開始すると発表した。

両者は2017年5月から、神奈川県三浦市における農家の収益安定化を目的とした農業のIT化推進で連携しており、有線放送代替システム「アグリコネクト三浦」を運用開始した。

これは、サイボウズの「kintone」を基盤として市況や概況などの情報を共有するプラットフォームであり、同市内の約80%の農家が採用したという。新たに運用開始するシステムは、同連携の第2弾となる。

従来は、各農家からの出荷情報を事業所がとりまとめ、農協が手作業で約50の市場への出荷物の品目・数量などの振り分けプランを作成していた。

これをkintoneへ入力すると1秒以内に自動計算し、作業時間を1日あたり約8時間削減できるため、生産性が向上するほか、kintone上にデータを蓄積することで、今後の出荷計画の判断支援や自動化が可能になるという。

加えて、配送トラックへの積荷が効率的になることで、トラックの台数削減による費用削減やCO2排出量の削減に寄与するとしている。

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