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イーロン・マスク氏がトランプ大統領批判ツイートから速攻削除、その理由とは

GIZMODO2月17日(金)10時5分
イーロン・マスク氏がトランプ大統領批判ツイートから速攻削除、その理由とは


立場はわかる、とはいえ…

紆余曲折を経て、トランプ政権での仕事を退任したUber CEOのTravis Kalanck氏と違い、Teslaのイーロン・マスク氏は政策顧問を続けています。大統領により広い意見を聞いてもらうためと続けているお仕事ですが、彼なりにいろいろ思うところもあるようで…。イスラム系7ヶ国入国禁止の大統領令では、大規模なデモや裁判所の一時停止命令などなどありましたが、ここにきてマスク氏がトランプ大統領を批判するコメントをツイート。そしてソッコー削除しました。

イーロン・マスク氏が連続投稿からソッコー削除したツイートは、3つ。その内2つは、大統領令のイスラム系入国禁止を批判するものでした。


170216soelonmusksays.jpg


「政策に関しては、多くの人々から受け入れられないことが起こるのも時にある。民主主事では普通のこと」

「イスラム系入国禁止は正しくない」

「政府が公式声明を正当だと訴えるのは珍しいこと。しかし、今回の特定の国からのイスラム系移民入国禁止は、それをするレベル。正しいことではない」


上記のツイート削除に関しては、トランプ政権に言いたいけど言えない気持ちの憂さ晴らしかと思いきや、どうやらただの間違いだったようです。


@Samcornwell they were earlier drafts that I accidentally published. I said the same thing a week already.— Elon Musk (@elonmusk) February 15, 2017



「なんで @elonmusk は#Muslimbanに関するツイートを消したのか?」とマスク氏に@をつけてツイートしたユーザーに対して、「初期段階の下書きを間違って公開してしまった。前に同じ発言をすでにした」とこたえています。

マスク氏の言う「前にした同じ発言」とは、1月末に投稿されたこのツイートのことでしょう。


The blanket entry ban on citizens from certain primarily Muslim countries is not the best way to address the country’s challenges— Elon Musk (@elonmusk) January 29, 2017



「イスラム系の特定の国からの入国全面禁止は、国の課題を提示する方法としてはベストじゃない」


でも、これと今回初期ドラフトとして削除されたツイートを比べると、実際に投稿されたツイートの方が物言いがソフトになってますね。「正しくない」が「ベストではない」とね。イスラム入国禁止もちょっと遠回しな言い方になってます。

立場上、あれこれ気をもむマスク氏。ただ、型破りが魅力の1つである人なので、「ひよってんなよ!」という見方もあるもので。難しい立ち位置になってしまいましたね。


・入国禁止の大統領令に反対するIT業界のCEOたち


image: Helga Esteb / Shutterstock.comsource: Twitter 1, 2

Bryan Menegus - Gizmodo US[原文](そうこ)
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