コスパすご。ファーウェイ新製品発表まとめ #together2020

2月25日(火)7時0分 GIZMODO


huawei
Image: HUAWEI

ただし折りたたみスマホ除く。

2020年2月24日、Huawei(ファーウェイ)が新製品の発表会「Huawei Consumer Business Product and Strategy Virtual Launch」を配信しました。

アメリカとの摩擦に加えて、コロナウイルスの影響でMWC中止という逆風キツい状況で、発表会は観客のいない会場からの配信。カメラマンが客席をまったく映さないよう頑張ってたのが見て取れました。

新製品は既存製品のアップグレード版が多かったですが、まったく新しいタブレットもあったり。スペックを考えると、

けっこうお買い得な価格設定が目立ちますね。

新製品紹介の記事をまとめてどうぞ。

折りたたみスマホ「HUAWEI Mate Xs」:日本上陸なるか?Galaxy Foldの谷折りとは逆方向、山折り方式の折りたたみスマホ。前モデルのHUAWEI Mate Xからコンセプトは変わらず、SoCが最新「Kirin 990 5G」にパワーアップ、ヒンジも強化されています。

この新チップKirin 990 5Gがとにかくパワフルで、5G通信のコントローラーも内蔵してるからライバルより消費電力やスペックで優位だよ! というのがHuaweiの主張です。

前モデルのHUAWEI Mate Xは、中国市場のみのリリースとなりましたが、今回は「ワールドワイド」。日本も含まれてるかな?

クリエイター向けタブレット「MatePad Pro」:ファーウェイのiPad ProHuaweiのタブレットといえば「MediaPad」シリーズがありましたが、PCと同じ「Mate」の名前がつけられたクリエイティブ用途のタブレットです。

ペンなどおおむねiPad Proを意識したつくりで、さらにベゼルが細い、わずかに軽い、メモリが多いなど、後発ゆえの有利さをばっちり備えています。

あと安いです。最安で549ユーロ(約66,000円)という価格は、Appleの7割くらい。(とはいえ価格が決め手になるジャンルでもないですが)

WindowsノートPC「MateBook」:Windowsは普通に載せられてよかったアメリカ政府の制裁でGoogleとの付き合いは切れてしまいましたが、マイクロソフトのWindowsは搭載OKなのでノートPCは普通に出ます。過去のMateBookシリーズの最新世代版で、CPUが第10世代のCore iシリーズやRyzenに。

MateBook DシリーズはディスプレイこそフルHDですが、 その他のスペックは標準以上で649ユーロ(約7万8000円)から という価格は魅力的。

Wi-Fi 6対応ルーター「HUAWEI Wi-Fi AX3」:値段はよHuaweiのWi-Fiルーターはコスパいいので、これもWi-Fi 6のエントリー機になれそう。でも価格は未発表。

カメラ最強(予定)スマホ「P40」:来月まで待ってねリークもあったから期待してたんですけど...わざわざ発表会の壇上で「P40はまた今度ね」と言われてしまった。

アメリカへ向けて? 複雑なアピール現在、Huaweiはアメリカから手厳しい制裁を受けており、米国市場から締め出されるだけでなく米国由来のテクノロジーやサービスの利用にまで制限が課されている状態です。発表会の序盤で決算を報告し「たいしたダメージじゃない」アピールはしていますが、制裁前より楽ということはないでしょう。

Googleに頼らないアプリストアの発表には、「これからはGoogle抜きででやっていくんだ」という決意を感じます。

GIZMODO

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