サッと髪が乾くシャープの新型ドライヤーに限定色スプリンググレージュ
2024年2月26日（月）15時10分 マイナビニュース
シャープは2月26日、独自の速乾方式を採用したスリム型ドライヤー「プラズマクラスタードレープフロードライヤー」（IB-WX901）に、2024年春の限定色「スプリンググレージュ」を追加した。3月2日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は44,000円前後の見込み。
「プラズマクラスタードレープフロードライヤー」は、2023年8月に発売したシャープの新型ドライヤー。従来からデザインを刷新し、4つの吹き出し口から出た風が、髪をドレープ（ひだ）状に押し分ける独自の速乾方式「ドレープフロー X4」を採用している。これにより、速乾性が従来と比べ約35％向上し、より手早く髪を乾かせるという。
これまでミッドナイトブラックとルミナスホワイトの2色が用意されていたが、今回、2024年春の限定色として、落ち着いた色味のスプリンググレージュが投入される。マットゴールドをアクセントに加えることで、華やかさも演出した。
性能や形状など、カラー以外の部分は通常モデルと同じ。本体サイズは250×80×63mm、重さは約515g。コード長は約1.7m。風量はシャープのドライヤー史上で最大となる約7.4立方メートル/分。消費電力は1,200W、温風温度は約95度（HOT／DRY運転時）。
「プラズマクラスタードレープフロードライヤー」は、2023年8月に発売したシャープの新型ドライヤー。従来からデザインを刷新し、4つの吹き出し口から出た風が、髪をドレープ（ひだ）状に押し分ける独自の速乾方式「ドレープフロー X4」を採用している。これにより、速乾性が従来と比べ約35％向上し、より手早く髪を乾かせるという。
これまでミッドナイトブラックとルミナスホワイトの2色が用意されていたが、今回、2024年春の限定色として、落ち着いた色味のスプリンググレージュが投入される。マットゴールドをアクセントに加えることで、華やかさも演出した。
性能や形状など、カラー以外の部分は通常モデルと同じ。本体サイズは250×80×63mm、重さは約515g。コード長は約1.7m。風量はシャープのドライヤー史上で最大となる約7.4立方メートル/分。消費電力は1,200W、温風温度は約95度（HOT／DRY運転時）。
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