家計簿の購買履歴を基に広告配信が可能に - DACとDNPが連携

3月20日(水)11時34分 マイナビニュース

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は3月20日、同社が提供するデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)「AudienceOne」と、大日本印刷(DNP)が提供する家計簿アプリ「レシーピ!」が連携を開始。これにより、「レシーピ!」を利用している20代から40代の女性を中心としたユーザーと類似したユーザーに対して、個人情報を含まない購買履歴を基に広告配信が可能になったと発表した。

「レシーピ!」は、スマートフォンでレシートを撮影するだけで家計簿管理ができるアプリ。約350万のダウンロード実績があり、20代から40代の女性を中心に利用されているという。

食品・日用品・外食など、日常の買い物の場所や内訳が含まれた商品単位のレシートデータを保持しており、日々、レシートデータが蓄積されている。

今回、「AudienceOne」の「Data Exchange」サービスを通じて連携することで、実際に商品を購入する可能性が高いユーザーをセグメント化し、広告配信を行うことが可能になったという。

また、類似したユーザーの拡張を行い、「離乳食や乳児用食品を購入している層」や「定期的にお酒を購入している層」などのセグメントを作成し、広告配信することができるという。

将来的には、「レシーピ!」に登録されたレシートデータによる配信結果分析レポートの提供を予定し、例えば、消費財を中心としたメーカー企業向けに、自社ブランド商品における売り上げ状況の変化を計測し、施策前後の違いやブランドスイッチに寄与するコミュニケーションを可視化する取り組みも実施可能だという。

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