ブラウザでメールトラッキングを見える化・ブロックできる「Ugly Email」

4月4日(木)12時0分 lifehacker

メールトラッキングサービス使っていますか?

数年前、広報で働いている友だちが、メールトラッキングサービス「Streak」について教えてくれました。

自分の送ったメールを受信した人が開封した時に教えてくれるもので、どこで開封したか、どのデバイスでメールを読んでいるかなどの詳細も教えてくれることもあります。

その広報の友だちは、自分が送ったメールを記者たちがいつ受信したのかを知るのに使っていました。

私は、彼らが私に送ったメールを実際に読んだかどうかを知っていても、別に何とも思いませんでしたが、逆に自分自身に対して使うという発想が好きでした。

私は、送信相手がメールを開封した場所をこれまで気にしたことはありませんでしたが、相手がメールを読んだことがわかるのは間違いなくいいと思います。

メールがどこかに消えたり、使われていないメールアドレスに送ったりしたのかと心配するよりも、相手がメールを読んだ上で、返信しないという選択をしているのだとわかる方がいいのです。

トラッキングされるメールを判別できる拡張機能ユーザーとしても、受信者としても、自分がメールをトラッキングされていることに気づいていなければ気になりますが、メールをトラッキングされていること自体はそこまで気になりません。

そのような時は、ChromeとFirefoxの拡張機能「Ugly Email」が役に立ちます。

この機能拡張をインストールすると、トラッキングソフトを使っているメールの横に目のアイコンが表示されます。

また、そのようなトラッキングをブロックするので、あなたがメールをいつ開いたか知りたいという送信者の意図もわかります。

メールトラッキングを見える化してブロックする
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UglyEmailを使った受信トレイ

自分の受信トレイを素早くスクロールすると、広報担当者からのメールだけでなく、Fitbitの「Workweek Hustle」というイベントの招待メールや、これから乗るフライトのチェックインのメールも追跡されており、多くの人が利用していることがわかります。

すべてのトラッキングサービスやソフトをブロックするわけではありませんが、かなりの数をブロックできます。

「Ugly Email」のWebサイトによると、現在ブロックしているのは「MailChimp」「SendGrid」「Drip」「Streak」「Mailgun」「Bananatag」「Yesware」「TinyLetter」「Postmark」「Sidekick」「Boomerang」の他に20ほどあります。

自分がトラッキングされていることが、そこまで気にならない人でも、誰がトラッキングしているのかを知るのは興味深いものですよ。

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Image: Pexels, Ugly Email

Source: Ugly Email

Emily Price - Lifehacker US[原文]

lifehacker

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