これはすごい・・・日本の4大バイクメーカーが、なんと手を組んだ!=中国メディア 

4月8日(月)15時12分 サーチナ

ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの日本の4大バイクメーカーが協同で電動バイク用のバッテリーモジュールや充電設備基準を統一し、世界における日本の電動バイク販売規模の拡大を目指すことを明らかにしたことは、中国でも関心を持たれている。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本の自動車産業は、技術力や信頼度の高さで中国でも広く名が知られているが、それ以上に「日本の技術はすごい」と認識され、しばしば中国との差が指摘されてきたのが、バイク産業である。中国メディア・東方網は6日、中国でもおなじみの日本の4大バイクメーカーが「手を取り合って協力するという驚きの事態になった」と報じた。

 記事は、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの日本の4大バイクメーカーが4日、協同で電動バイク用のバッテリーモジュールや充電設備基準を統一し、世界における日本の電動バイク販売規模の拡大を目指すことを明らかにしたと伝えた。

 そして4社の提携の背景には、世界的の電動バイク市場競争が非常に激しいことがあり、4社が協力することで研究開発力を結集させ、現在メーカーによって異なる基準、規格を統一して国際標準を作ることで、市場販売の障壁を減らし、国際市場での競争で優位に立つ狙いがあると説明した。

 また、充電設備などの規格統一は、少子高齢化などの影響で縮小が続いている日本の二輪車市場においても、電動バイクの普及を進める大きな助けになるともしている。

 記事はそのうえで、昨年9月にヤマハが台湾のバイクメーカーGogoroとバッテリー交換式電動スクーター事業での協業を目指すことを明らかにし、今年第2四半期にGogoroの電動スクーターをベースとしたヤマハブランドの製品を台湾で発売する計画であることを紹介した。

 そして「日本4大メーカーの電動バイクに関する協力は、ヤマハがGogoroの技術を日本市場に持ち込む動きを示すものなのか。それとも4大メーカーが新たなバッテリーや充電の規格を作り上げるのか」と今後の動向への関心を示している。(編集担当:今関忠馬)

サーチナ

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