富士通エフサス、働き方改革支援ツールに勤務状況可視化ツール

4月17日(火)13時58分 マイナビニュース

富士通エフサスは、時間外マネジメントや時間に対する意識改革などで企業の働き方改革を支援する「FUJITSU Software IDリンク・マネージャー(以下、IDリンク・マネージャー)」において、 長時間残業抑止の機能を強化し、「IDリンク・マネージャー V2」として4月17日より提供すると発表した。

今回、新たに勤務状況を可視化する「実働時間把握ダッシュボード」を追加するとともに、富士通社員3.5万人の実践を通じて把握した課題「上司・部下間のコミュニケーション促進」「上司不在時の緊急業務対応」「フレックス勤務者の管理」などへの対応を図ったという。

「実働時間把握ダッシュボード」は、勤怠・就業システムの記録とIDリンク・マネージャーが収集したPC利用履歴(ログイン/ログオフ)や入退室履歴などをダッシュボード上に一覧化することで、勤務状況を可視化する。

組織単位での月初の時間外状況に基づく当月の時間外予測を表示、数カ月にわたる長期間での組織同士の比較、相対的に残業が増えている社員の把握など、俯瞰的な分析を可能とにする。

また、IDリンク・マネージャーが記録しているPC利用時間の推移を集計し、グラフィカルなレポートで出力。組織全体のPC作業時間の合計のうち、残業申請・承認を経たPC作業時間と未承認状態のPC作業時間を表示する。これにより、システム導入後の残業申請・承認がどの程度効果的に使われているか、従業員の自発的残業がどの程度まで減らせているか、などの確認ができるという。

上司・部下のコミュニケーションの活性化では、部下からの残業申請を否決する際に、上司からのコメント入力が可能にした。

そのほか、2018年4月よりWeb上で見積り、注文までを行える「エフサスポータル for クラウド」で「IDリンク・マネージャー SaaS(以下、SaaS版)」のWeb販売を開始する。

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