ASUSの15.6型モバイル液晶「ZenScreen GO MB16AP」レビュー (1) ケーブル1本で簡単運用

4月20日(土)23時29分 マイナビニュース

ASUSの「ASUS ZenScreen GO MB16AP」(以下、MB16AP)は、15.6型フルHDのモバイル液晶ディスプレイです。薄く軽く作られていてバッテリも内蔵。ノートPCを持って出張に行くときや、オフィスや家に1つ置いておく増設ディスプレイとして活躍しそうです。そんな「MB16AP」の魅力をお伝えします。

MB16APの画面サイズは15.6インチ。モバイル液晶ディスプレイとしては大型の部類です。解像度は1,920×1,080ドットのフルHDで、液晶面は光沢(グレア)で表示も鮮やかです。ただ映り込みはけっこうあって、気になるかもしれません。個人的にはノングレアモデルが欲しいところ。

液晶パネルはIPSなので、斜めから見ても色味の変化はほとんどありません。ただ反射の関係か、若干輝度が落ちるように感じます。液晶面の保護素材はアクリルのようです。ガラスと違って割れる心配はありませんが、傷には注意。触ったときの指紋も目立ちやすいので、フィルムを貼って使うのもよいでしょう。

MB16APの映像入力インタフェースはUSB Type-Cで、電源入力も兼ねます。PC側に、Displayport Alternate Modeに対応したUSB Type-Cポートがあれば(USB Type-Cが映像出力に対応していれば)、接続するだけで外部ディスプレイとして機能します。ドライバも必要ありません。

PCにUSB Type-Cポートがない場合や、あってもDisplayport Alternate Modeに対応していない場合は、ディスプレイドライバ「DisplayLinkManager」をインストールする必要があります。これはASUSのホームページからダウンロードできます。

PCに「DisplayLinkManager」をインストールすると、PC側のUSB Type-AからMB16APに接続しても、外部ディスプレイとして機能します。MB16APには「USB Type-C - USB Type-A変換アダプタ」も付属します。試用した環境でも、問題なく映像が表示されました。
○スマートケースで縦横自在の柔軟設置

MB16APは、本体だけではただの「板」なので、そのままでは自立しません。付属のボールペンをスタンド代わりにするか、または同じく付属の折りたたみ式スマートケースを使うことで、自立させられます。

このスマートケースには磁石が仕込まれており、MB16AP本体にくっつけてケース&スタンドになります。磁力でくっつくだけなので、脱着も簡単。磁力もそこそこ強いようで、不意に外れてしまうようなことはないでしょう。

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