バッファロー、Wi-Fi 6準拠で6,980円の無線ルーター - Wi-Fi EasyMeshも対応
2024年4月24日（水）13時46分 マイナビニュース
バッファローは4月24日、Wi-Fi 6に準拠したWi-Fiルーターのエントリーモデル「WSR-1500AX2L」シリーズを発表した。5月中旬から順次出荷する。価格はオープンで、店頭予想価格は6,980円前後の見込み。カラーはブラック。
Wi-Fi 6規格で2ストリーム（受信2×送信2）に対応したWi-Fiルーター。5GHz帯の最大通信速度は1,201Mbps、2.4GHzは最大300Mbpsで通信できる（理論値）。
複数のデバイスと同時通信し高速化・低遅延を図るOFDMAや、複数のデバイスで同時にデータを受信・処理できるMU-MIMO、接続デバイスの待ち受け時間を制御してバッテリーを節約するTWT（Target Wake Time）といった技術を搭載。このほか、デバイスがある方向に電波を送信するビームフォーミングや、デバイスとの電波強度を判断して2.4GHz帯／5GHz帯を自動で切り替える「バンドステアリングLite」も備える。
また、Wi-Fi AllianceのメッシュWi-Fi認証プログラム「Wi-Fi CERTIFIED EasyMesh」を取得。対応ルーターや中継器と組み合わせてメッシュ環境を構築できる。
本体サイズはW55×D130×H159mm、重さは約338g。搭載ポートはWANポートが最大1Gbpsで1ポート、LANポートが最大1Gbpsで3ポート。IPv6（IPoE／IPv4 over IPv6）にも対応する。
Wi-FiセキュリティはWPA3 Personal、WPA2 Personal、WPA2／WPA3 Personal、WPA／WPA2 Personal、WEP（128-bit / 64-bit）のほか、Any接続拒否、プライバシーセパレーター、MACアクセス制限（最大64台）などが利用できる。
Wi-Fi 6規格で2ストリーム（受信2×送信2）に対応したWi-Fiルーター。5GHz帯の最大通信速度は1,201Mbps、2.4GHzは最大300Mbpsで通信できる（理論値）。
複数のデバイスと同時通信し高速化・低遅延を図るOFDMAや、複数のデバイスで同時にデータを受信・処理できるMU-MIMO、接続デバイスの待ち受け時間を制御してバッテリーを節約するTWT（Target Wake Time）といった技術を搭載。このほか、デバイスがある方向に電波を送信するビームフォーミングや、デバイスとの電波強度を判断して2.4GHz帯／5GHz帯を自動で切り替える「バンドステアリングLite」も備える。
また、Wi-Fi AllianceのメッシュWi-Fi認証プログラム「Wi-Fi CERTIFIED EasyMesh」を取得。対応ルーターや中継器と組み合わせてメッシュ環境を構築できる。
本体サイズはW55×D130×H159mm、重さは約338g。搭載ポートはWANポートが最大1Gbpsで1ポート、LANポートが最大1Gbpsで3ポート。IPv6（IPoE／IPv4 over IPv6）にも対応する。
Wi-FiセキュリティはWPA3 Personal、WPA2 Personal、WPA2／WPA3 Personal、WPA／WPA2 Personal、WEP（128-bit / 64-bit）のほか、Any接続拒否、プライバシーセパレーター、MACアクセス制限（最大64台）などが利用できる。
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