ベネッセ、校務DXを進めるサービスを紹介‐ EDIX(教育総合展) 東京

2025年5月12日(月)9時16分 マイナビニュース


4月23日〜25日の期間で実施された「第16回 EDIX(教育総合展) 東京」。同展示会は、学校・教育機関、企業の人事・研修部門など教育に関わる人に向けたもので、教育DX(デジタルトランスフォーメーション)につながる機器や授業で使える製品が紹介されていた。
同展示会において、ベネッセはグループ会社であるEDUCOM、Classiと共同でブースを出展。GIGAスクール構想における2回目の端末整備のタイミングと重なる2025年度の展示では、全国の小・中学校および高等学校を「学習」と「校務」の両面から総合的に支えるベネッセグループの商品・サービスの全体像を紹介していた。
ブース内では、ベネッセの学習支援のオールインワン教育ソフト「ミライシード」とEDUCOMの統合型校務支援システム「C4th」、さらに学習支援プラットフォーム「Classi」、学校の集金業務をオンラインで一元管理 オンライン・スマートフォンアプリ「tetoru」などを展示していた。
EDUCOMの統合型校務支援システム「C4th」
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