Apple、脆弱性修正するアップデート配信 - iOS17にトラッカー検出機能

2024年5月15日(水)13時4分 マイナビニュース

Appleは5月13日(米国時間)、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Apple TVなど複数の製品に複数の脆弱性が存在するとし、アップデートの配信を開始した。修正対象となっている脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。
About the security content of iOS 17.5 and iPadOS 17.5 - Apple Support
About the security content of iOS 16.7.8 and iPadOS 16.7.8 - Apple Support
About the security content of macOS Sonoma 14.5 - Apple Support
About the security content of macOS Ventura 13.6.7 - Apple Support
About the security content of macOS Monterey 12.7.5 - Apple Support
About the security content of Safari 17.5 - Apple Support
About the security content of watchOS 10.5 - Apple Support
About the security content of tvOS 17.5 - Apple Support
○セキュリティアップデートの対象製品
セキュリティアップデートの対象となっている製品は次のとおり。
iPhone XSおよびこれ以降のモデル
iPhone X
iPhone 8 Plus
iPhone 8
iPad Pro 12.9-inch 第1世代およびこれ以降のモデル
iPad Pro 11-inch 第1世代およびこれ以降のモデル
iPad Pro 10.5-inch
iPad Pro 9.7-inch
iPad Air第3世代およびこれ以降のモデル
iPad mini第5世代およびこれ以降のモデル
iPad第5世代およびこれ以降のモデル
macOS Sonoma
macOS Ventura
macOS Monterey
Apple Watch Series 4およびこれ以降のモデル
Apple TV HD
Apple TV 4Kのすべてのモデル
○セキュリティアップデート適用後のバージョン
セキュリティアップデート適用後のオペレーティングシステムおよびバージョンは次のとおり。
iOS 17.5
iOS 16.7.8
iPadOS 17.5
iPadOS 16.7.8
macOS Sonoma 14.5
macOS Ventura 13.6.7
macOS Monterey 12.7.5
watchOS 10.5
tvOS 17.5
Safari 17.5
今回のアップデートで、iOS17.5に「クロスプラットフォーム追跡検出(Cross-Platform Tracking Detection)」が追加された。ペアリングされているデバイスに関係なく、所有していない互換性のあるBluetoothトラッカーの追跡をユーザーに通知する。
今回のセキュリティアップデートには合計29件の脆弱性に対する修正と重要なバグの修正が含まれており、すべてのユーザーに推奨されている。日本はiPhoneを含むAppleプロダクトのシェアが高く、多くのユーザーがこれら脆弱性の影響を受ける可能性がある。該当する製品を使用している場合は、速やかにアップデートを適用することが望まれる。

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