今どきのパソコン買い替え事情まとめ

5月18日(金)0時30分 エンジョイ!マガジン

今どきのパソコン買い替え事情まとめ

今どきのパソコン選び、何を基準にする?

ノートパソコン、タブレットパソコン、デスクトップパソコン(以下、ノートPC、タブレットPC、デスクトップPC)など、インターネットやメールが使えるデバイスは進化し続けています。

一昔前はベーシックなノートPCでも20万円するのが当たり前でしたが、今では5万円台から購入できる安価なものも増えてきました。

パソコン選びは、利用環境と使う目的を考えてみると自ずと条件が定まってきます。例えば、使用する場所は自宅が多いならデスクトップPCパソコン、外出先が多いならノートPCを選ぶのが一般的です。

また、一人で使用するか、家族と共用かという点もポイントです。
一人でネットサーフィンやメールを使う程度であればタブレットPC、家族と共用でさまざまな機能が付加できた方が良いのであればデスクトップPCを選ぶと無難でしょう。

ここでは、ノートPC、タブレットPC、デスクトップPCの三つについて、買い替えるときのポイントをまとめてご紹介します。

パソコン買い換え!今どきはこう選びます

ノートPCは大きさ、重さ、拡張性で選ぼう

ノートPCの最大の魅力は持ち運べ、省スペースで作業ができる、ということ。以下の点を参考にすればノートPC選びで失敗が少なくなりそうです。

ノートPCを選ぶポイント

  • 最適な大きさや重さを決める
  • マイクロソフトのWordやExcelを使うかどうか
  • LANポート、USBポート、DVDドライブ、テンキーの有無
  • モニター(グレア・ノングレア)
  • HDDかSSDか
  • スペックもチェック

ノートPC選びは、大きさが重要です。モニターが大きい方が作業しやすいことは間違いありませんが、持ち運びを重視するなら13インチで1kg程度が目安ですが迷う場合は店頭で確認しましょう。本体だけでなく電源ケーブルやマウスなどの重さや大きさも実物を確認しておくと間違いありません。

また、Microsoft Officeを別途購入すると数万円してしまいますので、使用することが分かっているならあらかじめ付属しているものを選ぶといいでしょう。
それほど使用頻度は高くないということであれば、簡易版無料のサービスでまかなえるかもしれません。

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ノートPCは安価なほど拡張性が乏しいことがあります。USBポートの数やテンキーなどの有無も確認しておきましょう。

拡張性やストレージは用途に適したものを選ぶ

画面の質感も種類があり、グレア液晶は発色がきれいですが、モニターの映り込みが気になる方はノングレアがおすすめです。

また、一番重要なのがストレージ。デスクトップPCやノートPCのストレージにはHDD搭載のものとSSD搭載のものとがあります。SSDは高速で静か、HDDは大容量で安価というメリットがあります。個人利用で写真などの大容量データを保存したい場合はHDD、自宅でネットサーフィンやゲーミングであればSSD搭載を選ぶと良いでしょう。

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初心者にもっともピンとこないのが、スペックではないでしょうか。パソコンのスペックではCPU、メモリ、ストレージを確認しましょう。 

【ノートパソコンスペックの確認事項】

CPU:メーカーはインテル、AMDなど
インテルが主流となっており、世代で異なりますがブランド別ではceleron<Core i3<Core i5<Core i7の順に処理能力が高くなります。

メモリ:2GB<4GB<8GB
メモリも数字が大きくなるほど処理能力が高くなります。ネットサーフィンや文書作成など通常の使用なら4GBで十分でしょう。

ストレージは、SSDなら128〜256GB、HDDなら128GB〜1TBまで。数字が大きいほど写真や動画をたくさん保存できます。

振動に強いのはSSDなので、持ち運びや移動メインで利用するならSSDがおすすめです。

また、ネットサーフィン程度ならCPUがCore i3でメモリ4GBで十分です。動画編集やイラスト作成ならCPUがCore i7でメモリ8GBは必要です。

デスクトップPC:設置場所、モニターで選ぼう

次は、デスクトップPCの選び方です。

デスクトップPCもさまざまな利用シーンに合わせて進化をしています。もっともベーシックなタワー型、省スペースな液晶一体型のオールインワン型、最小化したスティック型の3種類があります。

デスクトップPC選びのチェックポイントは以下にまとめられます。

デスクトップPCを選ぶポイント

  • 設置スペース、電源を確認する
  • ゲーミングやテレビ視聴など使用目的に合ったモニターを選ぶ
  • スペックもチェック

デスクトップPCの購入にあたって一番重要なのは、作業場所が固定されるため設置スペースを確保しておくことです。タワー型はモニターと別々で設置するのでパソコンデスクなど準備しておくといいでしょう。

デスクトップPCの最大の魅力は、拡張性が高い点です。例えば、メモリの増設や拡張カード、テレビチューナーなどを後から追加することも可能です。

また、持ち運びできないことや部屋を移動できない点は、デメリットのようにも感じますが、子どもに使わせるときは保護者の目の届くところで作業させることもできますね。

モニターは用途に適したサイズ・仕様を選ぶ

デスクトップPCはゲーミング用としてもニーズがあります。ゲーミングに適したモニターを選ぶなど、作業に適したモニター選びができるのもデスクトップPCだからこそ。最近では、目の疲れにくいフリッカーフリーを採用しているモニターもあります。ゲーミング用ならCPUがCore i7、メモリ8GBのものを選ぶと快適にゲームが楽しめます。

【デスクトップPCスペックの確認事項】
CPU:メーカーはインテル、AMDなど
インテルが主流となっており、世代で異なりますがブランド別ではceleron<Core i3<Core i5<Core i7の順に処理能力が高くなります。

メモリ:2GB<4GB<8GB
メモリも数字が大きくなるほど処理能力が高くなります。ゲーミング用なら8GBがおすすめです。

デスクトップPCは、設置して使用することが多く、データの保存量を重視するならストレージはHDDを選ぶと良いでしょう。

タブレットPC:大きさ、重さ、電池持ちで選ぼう

最後は、タブレットPC選びです。タブレットPCはここ最近で急速に進化しているため、パソコンの代わりに使用している人も多いのではないでしょうか。タブレットPCは大きく分けてOS別にiOS、Android、Windowsの三つがあります。

選び方のポイントは以下の通りです。

  • ストレージ
  • 画面の大きさ、重さ
  • 電池持ち
  • スペックもチェック

iOSとAndroidはそれほどできることに違いはありません。WindowsタブレットPCはやや特徴的で、Windowsストアのアプリしか使えません。しかし、Windowsでしかできないゲームができる点や、Microsoft Officeのファイルを編集するときに互換性の問題がない、という点はメリットです。

タブレットPC選びで重要なのが、ストレージ。保存容量が多いほど、たくさんデータを保存できますが、ネットサーフィンを楽しむ程度でも64GB以上がおすすめ。内部ストレージが少なすぎるとOSのアップデートだけでストレージがいっぱいになってしまいます。

端末自体のストレージが少ないなら、microSDカードが使える拡張性のあるものを選ぶのも一つです。

そして、利用目的に合った画面の大きさや持ち運びに適した重さを選ぶのもポイントです。ネットの閲覧やメールチェック、ゲームを外出先で、という場合は8インチで350g以下を目安にすると良いでしょう。

また、リズムゲームなどをやりたい場合は、スペックもチェックしておきましょう。Apple製品であればiOSの搭載されたiPadがタブレットに該当します。iPadを選ぶのであればApple公式ストアで取り扱っている機種を選べば間違いありません。

Androidの場合は、搭載しているメモリが一つの目安になります。現在は2GBが主流となっており、一般的な使い方ならこのスペックで足ります。WindowsタブレットPCは4GB以上を選ぶと良いでしょう。

価格帯を選ぶ基準は?

ミドルスペックのデスクトップPC、ノートPCなら4〜5万円、タブレットPCなら2〜3万円から購入できます。

ハイスペックなものは20万円以上することもありますが、価格を抑えたい場合はWindowsならメーカーのリフレッシュパソコン、Apple製品なら整備済製品(新古品)を選ぶのも一つです。

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理想のパソコンを手に入れよう

パソコンの選び方について、いかがでしたか?

さまざまな機種が販売されていて、どれにするか迷ってしまいます。パソコンの利用頻度や目的を思い浮かべてみると、どのようなパソコンを選べばいいのか絞り込めそうですね。ぜひ自分用に、家族用に最適な1台を見つけて、快適なパソコンライフをお過ごしください!

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