XREALとRokidの“いいとこ取り” 新スマートグラス「VITURE Pro」は調光や視度調整に対応 GACKTコラボモデルも登場

2024年5月21日(火)18時55分 ITmedia Mobile

「VITURE Pro(ヴィチュアー・プロ)」

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 米VITUREは5月21日12時(日本時間)にスマートグラス「VITURE Pro(ヴィチュアー・プロ)」の予約販売を開始した。直販サイトでの販売価格は7万4880円(税込み)。VITURE公式ストア、Amazon.co.jp、楽天市場、一部家電量販店などが取り扱う。
 VITURE Proはスマートフォンと接続し、スマートフォンの画像や映像をグラス内のディスプレイに出力できる。グラス内をのぞくと、大きなスクリーンで見ているかのような体験が可能。現行モデル「VITURE One」の進化版という位置付けだという。
 見た目はVITURE Oneから大きく変わらず、ソニーセミコンダクタソリューションズ社製のOLEDパネルを中心としたコア部材を刷新し、画面サイズが約10%広くなり、リフレッシュレートや輝度が向上したことで、場所に左右されず快適に使えることが売りになっている。
 ディスプレイの解像度は1920×1080ピクセル、視野角(FOV)は46度、輝度は4000ニト、リフレッシュレートは最大120Hzだ。
 ボタン1つでグラスの透過度を2段階に切り替えられる。より没入したいときは透過度を0.5%に下げ、現実空間を見ながらコンテンツも見たい場合は40%に上げる。グラス上部のダイヤルを回すと、視度を調整でき、軽度の近視なら追加レンズが不要となる。
 透過度の切り替えは「XREAL Air 2 Pro」に、視度調整は「Rokid Max」などにある機能で、VITURE Proはそれらの“いいとこ取り”をしたような製品といえる。
 ボディーサイズは約53.7(幅)×47.7(高さ)×163(厚さ)mmで、重量は約78gだ。カラーはジェットブラック、マシュマロホワイト(GACKTコラボモデル)の2色展開。どちらも専用ケース、ノーズパッド(サイズ別4種)、マグネット式ケーブルが付属する。GACKTコラボモデルにはGACKTのロゴ入りレンズフードが付属する。

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