成長過程の子どもに「シャイだね」と言うのはNG! その理由

5月26日(日)22時5分 lifehacker

私は、自分は恥ずかしがり屋(シャイ)だと思って育ってきました。

私が居心地の悪い状況にいる時(特に知らない人と交流するような時)はいつも、誰かに「あら〜、恥ずかしがり屋なのね」と言われていたので、自分はそうなのだとすぐに結論づけていました。

さらに悪いことに、私に直接「恥ずかしがり屋なの?」と聞く人もいました(プロのアドバイス:その人が恥ずかしがっていてもいなくても、恥ずかしいかと誰かに聞くのは、その人を気まずい気分にさせるだけです)。

私は恥ずかしがり屋だったので、ジャーナリズムを学ぶために大学に行ったのが不思議でした。

ジャーナリストは、難しかったり物議を醸しているような話題に関して、1日に何人も知らない人と話さなければならないからです。

私は、自分が恥ずかしがり屋ではないと気づくまで、内向的でした。長時間たくさんの人に囲まれていると疲れていましたが、実際には知らない人たちと会ったり、話したりするのは好きでした。

恥ずかしがり屋は性格ではない?ライターのBob Rileyが自身のブログで、恥ずかしがったり、内気だったりするのは気分であって、性格ではないと書いているのはそういう理由からです。

誰かのことを恥ずかしがり屋だと言うのは、他の人の前で活動に参加したり、人と話したりするのが一時的に居心地が悪い訳ではありません。その人の性格の一部だというような意味合いがあります。

そのような気分をきちんと考慮しましょう。そのような経験は間違いなくかなりありますが、1日の終わりに、ただ気まずかっただけだと思います。

それだけです。

子どもが自分のことを「恥ずかしがり屋」だと認識することが問題なのは、何かに対して感じている恥ずかしさが、自分の性格の一部に変わってしまうことです。

ネガティブな性質が子どものアイデンティティの一部になってしまうと、それから逃れることがとても難しくなります。

あなたも「自分は恥ずかしがり屋」だと感じているかもしれませんが、だからと言って、恥ずかしがり屋だということではありません。

それでも、親戚の集まりで子どもがお母さんの後ろに隠れていると、誰にも助けることができないように思えます。ただ、他の子どもと同じように、走り回って、親戚の(知らない)人たち全員に明るく挨拶する子どもについて、何かを言わなければならないということです。

「恥ずかしがり屋(シャイ)」の言い換え方法大人しい子に何かを言うのであれば、「今は静かにしていたい気分なんだろうね」のように言いましょう。もう少し親切にしたい場合は、「わかるよ、私も時々静かにしていたい気分があるから」と足してあげましょう。

誰もが恥ずかしい気分になる時はあるので、恥ずかしい気分を乗り越えられるようにする一番の方法は、そこにいる周りの人たちに、恥ずかしがり屋と呼んだり、払拭しにくいレッテルを貼ったりしないでと言うことです。

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Image: altanaka/Shutterstock.com

Source: 99 Parent

Meghan Moravcik Walbert - Lifehacker US[原文]

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