働き方改革に"机が人に合わせる、デスクワーク" - コクヨ

5月28日(火)19時30分 マイナビニュース

クライアントに出さなければならない企画書やバナー広告のためのラフ案作成、統計データの取りまとめやちょっとしたスクリプトの変更、それらの精度を上げるためにブラウザでの情報確認やメールやSlackでの相手とのやりとり。業務と一口に言っても活用するデジタルツールは様々だ。Excel/WordにPhotoshopやCADツール、PremiereやFinal Cut Proなどの動画編集ソフトまで場合によっては必要となるツールが混在することもある。

デスクで行う業務は、必ずしも杓子定規で決められない。コクヨはデスクが人の働き方に合わせて角度を変えられる新発想のワークステーション「UPTIS(アプティス)」を発表した。6月3日から発売となる。

デスク天板の傾斜角度を8段階で調整でき、仕事に向かうポジショニングを柔軟に変えられる。開発チームは人間工学をベースに傾斜の検証を重ねており、最大12度まで段階的に調整可能な天板角度が負担の少ない姿勢と目の位置を決められる。天板には文具や紙資料を掛けられるエッジ、スマートフォンやiPadなども配備できそうなユーティリティトレー、マグネットも取り付けられるフレームレスなデスクトップパネルとシンプルでカスタマイズの幅も広い。

一日中デスクに向かうこともあるデスクワークは、身体の動きが固定される。長時間の同じ姿勢が血行に良くないことはよく知られているがノートパソコンの場合は特にモニターが低く、よりうつむき姿勢になるため首への負担もがかかりやすい。長時間になりがちなデジタルツールを駆使したデスクワークには嬉しいステーションだ。

同社は、4月1日から施行された「働き方改革関連法案」のなかの"長時間労働の是正"に触れながら、固定されたデスクワークにおける長時間労働が生産性やQuality Of Lifeの低下に繋がりかねないことを述べている。

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