【iPhone成長記⑦】2013、2014年のiPhone:今のiOSにかなり近づいてきました

6月1日(土)9時0分 GIZMODO


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Image: Apple

見慣れたお顔になってきました。

iOSの最新バージョンや今後の新機能が語られる可能性があるApple(アップル)のWWDC 2019に備え、当時のiPhone、iOSの機能を振り返るこのシリーズ。今回は2012年のWWDCで発表された「iOS 7」と「iOS 8」についてお届けします。

フラットデザインが採用された「iOS 7」2013年は「iPhone 5S」が発売。基本的にはiPhone 5と同じ形状ですが、指紋認証センサー「Touch ID」が搭載されました。当時iPhone 5を使っていた僕は、「指紋認証いいなぁ」と思っていたものです。


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Image: Apple

搭載されたOSは「iOS 7」。このOSでは、まずUIが変わったことが一番のポイント。フラットデザインが採用されました。それまでのUIからちょっとスマートな印象になりましたね。このフラットデザインは、今のiOSまで引き継がれています。

もうひとつの目玉機能が「AirDrop」の搭載。iOS間、iOSとmac OS間で手軽にファイルをワイヤレス転送できる機能です。このおかげで、僕はメインパソコンをWindowsにできません。それほど便利です。最近では、電車内などで無差別に画像を送る「AirDrop痴漢」なんてものもあるようですが、悪用ダメ、絶対。

また、「コントロールセンター」が登場したのもこのOS。便利な機能なんですが、どことなくAndroidチックになりました。

そうそう、「CarPlay」が搭載されたのもこのOSから。フェラーリに搭載されたので試乗させてもらったこともあります。フェラーリ運転するの、楽しかったけど怖かった!

期待の「Apple Pay」登場も日本ではおあずけだった「iOS 8」2014年には「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」が発売されました。大画面のiPhone 6 Plusはかなり衝撃的でしたね。

OSのほうは「iOS 8」に。とうとう出ました「Apple Pay」。これでiPhoneで電子マネーが使えるようになりました。ただし、日本で使えるようになるのは2016年から。ただ指をくわえて見ているだけでした。辛い思い出です。

「iCloud Drive」が使えるようになったのもこのOSから。各種ファイルをiCloud経由で共有できるのは便利。これはWindowsからも使えるので、WindowsでiPhone使いの人には喜ばれました。

その他、「HomeKit」や「HealthKit」などのスマートホームやヘルスケアアプリのための基盤が提供され始めたのもこの頃からです。

個人的には、文字入力システムにサードパーティのキーボードが使えるようになったというのは、大きな出来事でした。iPhoneの文字入力は今でこそそこそこ使えますが、当時はまだまだって感じでしたからね。

iOS 7が搭乗した2013年のWWDCはかなり盛り上がりました。今年はどんな感じになるのかな? ギズモードでは日本時間の2019年6月4日深夜2時から、リアルタイム更新でイベントの様子をお届けします。みなさん、一緒に盛り上がりましょう!

GIZMODO

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