子供のころに見たSFでは当たり前の世界を僕が実現させます/加藤直人・クラスター代表

6月3日(月)6時0分 ダイヤモンドオンライン

Photo by Masato Kato 

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時代を変えるイノベーターとして活躍する若きリーダーたちは、どう育ってきて、どんな原体験に支えられているのか。今回は、小学生のころからオタク文化にハマり、中学でプログラミングに出合い、学校の授業そっちのけで好きなことだけに取り組んだ“元引きこもり”の加藤直人さん。自室にいながらイベント参加が楽しめるサービスを開発しています。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集長 深澤 献)


学校に行くより自宅で

アニメ、プログラミング



——どんな家庭で育ちましたか。


 町工場がたくさんある、大阪市平野区出身です。三つ上の姉と四つ下の妹がいます。中流ではなく、明らかに下流の家で育ちました。


 父親は美容師兼アーティストで、美容院は自分で門を造ったり壁に絵を描いたりしていました。家の中にも訳の分からんもんがあふれていて、刀の柄の部分を彫って売ったりもしていましたね。まるで売れてませんでしたけど(笑)。


 両親は共働きなので、ほったらかしでした。とはいっても、家にこもってないで外で遊べとはさんざん言われましたね。でも僕は外遊びというのが死ぬほど苦手で、もっぱら家で一人遊びでした。例えばスーパーボールを壁に向かって投げ続けたり。跳ね返りを予測しながら投げるのが楽しくて、5時間くらいは平気でやってました。


 無理やり外に追い出されたら、図書館に行っていました。伝記が好きで、特にエジソンに感化されて、よく物を壊していました。





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