Apple、子供向けアプリでの追跡をより制限するかも

6月3日(月)17時0分 GIZMODO


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Image: BigTunaOnline / Shutterstock.com

お子さんも安心して使えるiPhoneへ。

最近のスマートフォン業界で、最も熱いトピックかもしれない「セキュリティ」。海外報道によれば、Apple(アップル)は子供向けアプリでのトラックングに関する新たな制限を発表するかもしれません。

実は、現在数多くのサード製アプリがユーザーのデータを収集し、外部に送信していることが判明しています。これには電話番号や名前、年齢、そして検索した内容などが含まれ、たとえばそのデータにもとづいた広告などが提示される場合があります。

The Wall Street Journalの報道によれば、今回の新たな制限は来週に開催される「WWDC 2019」にて発表されるとのこと。Appleはこの報道についてのコメントを拒否していますが、スポークスパーソンは同時に「プライバシーとセキュリティ上の理由から、Appleはユーザーと開発者がどのようなデータを共有することを選択したのかを把握しておらず、開発者がサーバー上でなにをしているのかも把握できない」と返しているのです。なんとも不安が高まる内容ですね。

しかし、子供は大人以上にターゲット広告に影響されやすいのも事実。また広告のみならず、思想的に偏ったニュースなどを意図的に提案されてはたまりません。おそらくですが、Appleはこのような懸念を踏まえて、子供向けのアプリへの制限を導入するのではないでしょうか。

プライバシーに関する広告をあれこれ(1, 2)と掲載しているAppleだからこそ、きっと有効な制限を提案してくれるものだと期待していますよ!

Source: The Wall Street Journal via The Verge

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