Visual Studio 17.10に導入された新しい拡張機能マネージャーとは

2024年6月6日(木)13時31分 マイナビニュース

Microsoftは5月11日に統合開発ツール「Visual Studio 17.10」をリリースしたが、その大きな改善ポイントの一つに、新しい拡張機能マネージャーがプレビュー機能として搭載されたことが挙げられる。同社のエンジニアリングチームはこのたび、Visual Studio Blog「A modern Extension Manager has arrived with Visual Studio 17.10」において、最新の拡張機能マネージャーについて紹介しているので、そのポイントを紹介しよう。
○Visual Studioだけで拡張機能の検索や導入が完結
新しい拡張機能マネージャーを使用すると、Visual Studioから離れることなく、簡単に拡張機能の検索やインストールができる。重要なコンテンツの強調表示や、詳細説明のペインなども備わっており、これからは拡張機能の情報を得るためにインターネットを検索しにいくような手間は不要になる。
左のサイドバーにはVisual Studio Marketplaceにおいて利用可能な拡張機能が一覧表示されており、「インストール済み」「アップデート有り」「ローミングが有効」という3つのフィルターによって整理できるようになっている。UIや機能はコードエディターのVisual Studio Codeに搭載されている拡張機能マネージャーとよく似ている。
拡張機能の検索機能も強化されており、キーワードによる絞り込みができることに加え、カテゴリーとサブカテゴリーを指定して検索結果を簡単にフィルタリングできるようになっている。
新しい拡張機能マネージャーはVisual Studio 17.10でデフォルトで有効化されている。ただし、現時点ではまだプレビュー機能であるため、設定でプレビュー機能を無効化することによって、元の拡張機能マネージャーに戻すこともできる。Microsoftでは、新しい拡張機能マネージャーの正式リリースに向けて、ユーザーからのフィードバックを募集している。

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